60歳を過ぎてから死を日々意識するようになった

同じような感覚の人はいますか？

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>>28
悲しい事を言わない。
もうちょっと先はあると思う。

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一日一日を悔いのないように生きようとしたら散財した

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30後半〜40過ぎに身近な同級生何人かが立て続けに病気で亡くなってから
健康や死は常に意識してるが、家庭持ちでもないので死ぬ事自体への怖さは特に無いな
病気やケガで不自由になったり、死にたくなるほど常に身体的な傷みを伴う生活を
強いられる様になる事の方が怖い

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７０過ぎたとたんに、同い年の連中が一気にバタバタ死んで、びっくりしたなあ
まあこの年まで生きられたんだし、頭がボケなければいいかな

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>>31
>>「病気やケガで不自由になったり、死にたくなるほど常に身体的な傷みを伴う生活」

大丈夫。けっこう慣れちゃうもんだから。(*´ω｀*)

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火葬場へ行って死人の姿を見れば
何歳であろうと死を意識するんじゃないのかな
火葬された骨を拾っているときなんて
何年か先の自分の姿として骨を見つめているもの・・・

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30代だが、子供や若い子が死ぬニュースを見ると
涙が出てくる。
自分みたいなゴミが生かされてることに自問自答している。

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>>35
そういう風に感じたり考えられるだけでももうすでにゴミじゃない。

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４０になったとき”人生の半分生きたな〜。折り返し地点かぁ”って思ったな。
残された人たちが困らないよう、身辺整理はけっこうやってる。

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概念上の死と具体的な死とは全く別個だ。
生まれ持ったものを具体的に喪失して、
初めて死の本質と向き合えるのではないか。
換言すればそれこそが生の本質なのだ。

形而上の死生観を極論すればこうなる。
生に不可避の死が付随しているのならば、
誕生の瞬間は即ち死刑宣告なのだと。
それでも人は親に感謝し誕生日を祝う…。

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>>37
男は８０まで生きられんぞ
よくて７０だ
おまえはもう半分以上生きてしまったんだ

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