先日こんな事案に遭遇しました

先日、住宅街を徒歩で移動していたところ
前方にゲラゲラ笑いながら談笑する小学校中学年とおぼしき男子児童二人
さらにその少し前をフラフラと歩く不振な男がおりました
私と児童との距離は約１０m程度
児童は特に男を気にするでもなくスタスタ歩いて男の真横に来ました
その時です！

男は何を思ったかいきなり児童の背負ったリュック目掛けて全力の回し蹴り！
そして何やら意味不明な雄叫びを上げたのです

突然の出来事に驚き、固まる男子児童
男の顔に生気は無く虚ろな目は明後日の方向へ
男のただならぬ異常性を感じ取ったのか一目散に逃げ出す児童
男は児童を追うでもなく、またフラフラと歩き出すのでした

この時私は心の底で安堵していました
子供に怪我は無さそうだし、これ以上何も起こらないだろう
恐らく知的障害者であろう男と関わり合わなくて済んだと…　

すると前方を走る児童が確認するかのように後ろを振り返りました
男が追ってこないことに一安心したのか、次に私の方へ視線を送ったのです
この時初めて私の存在に気づいたのでしょう
少年の苦悶に満ちた表情はこう語っていました

「なぜ、助けてくれなかったの？」…と　(´・ω・`)

この場合私は

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補足ですが
>>1に書かれた事柄は、時間にして10秒間くらいの出来事です
それから私は、ナイスガイなので
知的障害者には見えないと思います
それと>>1の騒動の後、500Mくらい男と同じ方向に歩いて
観察していたので、男は知的障害者でまず間違いないと思います

以上の事柄を踏まえて、私が児童にしてあげられることは何か無かったのか？
という趣旨の相談です

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>>9
＞私が児童にしてあげられることは何か無かったのか？

あなたがナイスガイなら、
「児童の安全の確保(男と児童の間に入って距離を取らせる・盾になる)」と、
「警察への連絡(危険人物の排除を促す社会的責任)」をするべきだった。

その後男はふらふらと・・・とは言っても、また急に考えが変わって児童に駆け寄る可能性もあったのだから、
速やかな安全確保と警察への連絡は必要最低限の行為。
必要最低限の行為も出来ていない事なかれ主義のナイスガイでは、責められる妄想をしても無理は無い。
貴方はやむを得ない事態とは言え役に立たなかったばかりか、果たすべき役目も果たしていない。

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ここは酷い悩み相談板ですね　(´・ω・`)

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