弁護士って必要？

有罪を無罪にしたりとかそもそもリスクありすぎでしょ

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＞＞真犯人を100人逃がす事になっても、冤罪を一人も作らない

しかし、これは誰が言い出したのかね。これが弊害の一つでもある。
そういう「美名」のもと、真犯人を逃がしている可能性もあるからな。
例えば弁護士が依頼者が真犯人である事を知っていても真犯人ではない
と弁護する可能性があるわけだ。

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凶悪犯だろうが、真犯人だろうが、被告人の味方となっている者（弁護人）が
手を尽くしても、なお有罪と判断できる、
そんな状況だからこそ、刑罰を科し、非難をすることに説得力が生まれるんだよ。
検察がしっかりやりゃあいいだけの話だよ。

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>>17
過去の歴史に照らして、何よりも
「国家による」人権制約や人権侵害を重く考えているということ。
現代人は、当たり前すぎて、気にもとめない。

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>>15
僕の言ってること小指の先っぽも理解できてないね？
w
だからバカなんだよ
現実に罪人を無罪としちゃった例も世の中には沢山あ
ると思うし
なら何の為の弁護なのかを教えてよ？

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必要だが優遇されすぎだな。

弁護士を10倍位に増やして、弁護価格を10分の１に引き下げが妥当。

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刑事事件に関しては有罪率って95％以上だろ。
冤罪を見つけ出すことができる有能な弁護士が活躍できる場所じゃない。

犯行を行った人間を間違って救済するどころか、犯行をしていない人間ですら検察に
睨まれたら犯人にさせられている可能性の方が高いかもしれない。

他の国の司法制度と比較しても異常なぐらい高い有罪率。
検察がものすごく優秀なのか？それとも明らかに犯行を犯した人間しか裁判をしていないか、
無実の罪を背負わせて刑務所に叩き込んでいるかのいずれかでしょ。

弁護士さん、がんばってみてね。

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