明るいことは、そんなにいいこと？

一般に明るいと定義される人間って
がさつで、人を傷つけてもお構いなしなやつ多くない？
そんなに、明るいことが正義なんですかね。
暗いとされてる、人見知りの方が
相手のことを考えてる気がするんだけど
そんなに暗いことが悪いのかなあ。

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俺も同意見だな。
呑気、無頓着、DQNな人が多い

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○　×　○　×

　△　◎　○

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がさつなところを「おおらか」
無神経なところを「ひょうきん」
根暗なところを「落ち着きがある」

そういう風に良いように言い換えるのは言い出したらキリないよ。
個人的にどう思うかは勝手だけど。

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楽しいこと以外を排除して逃げ続けて
生きてる卑怯な生き方してる奴が
楽しくない場面に遭遇した時に見せる
嫌〜な顔こそが本当の暗さだと思う

そういうのは明るいって言わない
行動と結果の想像ができないただのバカ

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ほんとに明るい前向きな人って絶望的なつらい状況で明るく振る舞える強い人のことじゃないかな
周りを鬱にさせるほどの暗いパーソナリティを持った人でも実はそれほど周囲に迷惑かけてる訳じゃないから気にすんな

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「明るい」と呼ばれる奴は、うるさい人間が多い。仕事に支障があるから静かにせえや。
あと、苦労知らずのバカが多いな、そういうの。

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苦労知ってる明るいバカが最強

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明るいか暗いかはともかく、「その人が人生を楽しんでるか否か」で観れば解決するかも

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「暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう」というありがたい教えに従い、無理に光を放った時期があった。
けど慣れない事すると、えらい疲れるんだよねw
周りからは発狂したのかと心配されたしさあ。

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たとえ暗くても人生を楽しんでるトム

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明るい人間は、がさつで人を傷つけてもお構いなしな人間であって欲しい
という暗い人間の切なる願いｗ

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お前ら
「明るい＝馬鹿で何も考えてない」
「暗い＝思慮深く、人の事も思いやれる」

って思っているようだが、
明るいやつは、馬鹿なキャラ演じてるだけで、
暗いやつよりもよっぽど将来の事考えてシビアに
物事判断してるんだぜ・・・

バカは明るい暗い関係ない。バカは性格に関係なく居る。

10〜20代前半「やっぱ楽しいのが最高っしょ！今さえ良ければＯＫ！」

20代中半「え？あの頃？そりゃ楽しかったですけど、馬鹿ばっかりやって
いられませんよ。あの頃は楽しむ時期だったんです。今ですか？
今は仕事を含め、より広がりのある人生を楽しむっていう感じですかね」

暗い奴「（自宅PCを叩きながら）あいつら何も考えてない馬鹿だよ・・ッターン！」

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会社では入社時に暗いと思った奴はいくらかマシになったけど､
明るいと思った奴は2年〜3年で影を持つようになった。
心配せんでも社会へ出ればどちらも画一化されるで。

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暗い人間⇒　自己中心的で他人に関心なし
明るい人間⇒暗い人間よりよっぽど回りを見て居て気づかいも出来る奴が多いと思う

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仮に暗い人間がいくら他人の事を思っていても
思っているだけで行動に移さないから「私だって！！」っていうただの思いあがり
一声かけてあげられる明るい思いやりのある人間の方がよっぽどいい
>>8のような奴が一番魅力的だね

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暗すぎるのは敬遠されるし､明るすぎるのはよく殴られてる。どちらも程度問題。

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「明るい」も色々だろ。スレ画の女の子達には興味はないけれども、
やっぱり女は愛敬。

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お笑い芸人じゃあるまいし
なんでイチイチ笑ってにゃならんのだ？

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人間関係において表面的な付き合いの人の方が数は圧倒的に多いと思うのよ。
暗い感じか明るい感じか程度ではその人の本質は表に現れないけど、
あまり深入りしない関係なら、
明るい感じの人の方がとっつきやすいから色々楽で結果有利なのよ。

人間関係において、暗いから悪いってことはないとは僕も思うよ。

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