猟奇犯罪→法則発動→何らかの規制→闇に葬られる

世の中におこってきた猟奇的で
異常な犯罪。
北九州、阿賀崎、足立区綾瀬、ペッパーランチ、福岡リサイクルショップ・・・
そのどれもが政治、宗教、何某の団体の影がちらつきそしていつの間にか報道規制されて
真相がわからないまま闇に葬り去られてなかったことにされる。

思うに普通に生まれて生活していたら死、苦痛、痛みを伴うことは人間として「いけないこと」
「やってはいけないこと」と小さい頃から教えられて真っ当な人間はそういうことをしない。
なのになぜこういう異常で猟奇的な犯罪を起こす連中はそういうことをやらかすのか？
何か人間として大事な部分が壊されてしまっている要因にその「規制」の何かも関係してるんじゃないのか？

アメリカじゃこういう犯罪者は末代まで語られて本人は懲役何百年にまでなるのに
日本はなぜ？

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>>1
ググレカス

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