人生には意味が有るともまた無いとも誰にも言い切れない
何故なら人の数だけ人生があって誰もが自分が知っている事しか知らないのだから
人は好きなように生きればいい、この世に生まれた以上、自分が主人公だ
自分がやりたいことをやればいい、自分にできることをやればいい
自分は主人公なのだからやりたいことをやらない人生などは意味がないのでは?
やりたいこと、それは、それを実行に移して初めてやりたいことになる。
やりたいなーと思っているだけではそれは本当のやりたいことではない
やりたくてもめんどくさくて実行に移せないのならば、ほんとにやりたい事ではないってこと
だから実行に移せるということはそれは人生の生きがいで素晴らしいことだと思う。
たとえ大勢の人が一人の人の行動で悪だと騒ぎ立て、犯罪者にしたとしても
主人公はそれを実行したってことはその人にとって最善の事をしたという事だと自分は思っている
人生は自分が主人公なのだから、モブにどうこう言われる筋合いはないわけだ
自分の中の人生とは自分のやりたいことをやるためにあるのだと思います
じゃなきゃ、何のために生まれてきたのか分からないじゃないか?
だからただそれだけなんだよ、難しいことではない
最近の事件で高槻女児殺害事件があったが
主人公(実行犯)が社会一般的に悪とされていることを実行に移してまでやったのだからそれは
主人公ににとって、人生でやりたかった事なんだろうと思う
俺は主人公を非難するつもりはないよ、むしろやって正解だったと思う
だって自分の人生なんだから。
だけど逆に被害者の親族から見たら犯人はただのモブだ
だから親族はそのモブにたいしてやりたいことをやるのも全然問題ないということだ。
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