坊主と喫煙

ある禅寺で修行した経験があるのだが、
その際禅僧たちがタバコをスパスパ吸っているのがすごく違和感あった。
坊主と喫煙。それはそれでいいのだろうか。

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あんまり見てて気持ち良いもんではないが、昔はタバコなん
て無いから仏教でタバコの規制は無いんだろうな。

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これを貼る場所を探してた

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煙草もそうだけど髪の毛伸ばしている坊主なんか
有難くもなんともない。
結婚している坊主も嫌悪を覚えずにはいられない。

厳しい修行を経てあらゆる煩悩に克ってこそ
有難いのものだからね。

こんな生臭坊主どもにはお布施を払う価値ないね。

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タバコ吸って、酒飲んで、肉食って、高級車乗り回してる奴に
葬式してもらって成仏すんのかね？

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「南無阿弥陀仏」とか「南無妙法蓮華経」と唱えさえすれば誰でも極楽往生出来るという宗派もあるぐらいだから、精進潔斎しないぐらい大したこと無いんだろ。
宗派や個々人の解釈の仕方でどうとでもなる。

＞有難くもなんともない。

坊主はそもそもありがたくは無いだろ。
ありがたいのは仏と経。
坊主は単にそれらを信仰している修行の身、または布教をしている人。

＞こんな生臭坊主どもにはお布施を払う価値ないね。
＞葬式してもらって成仏すんのかね？

嫌ならそういう坊主を避ければ良いだけじゃねえの。

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ヒンドゥ教とイスラム教のの聖者のシルディーのサイババみたいに、
マッチも使わずに火をつけて煙草を吸うくらいならば、非常に格好が好い。

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草だから、いいんじゃね？

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戒律としては禁じられてないのだろうか

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その香りの強さから、韮を寺に入れることは禁じられている
（自分が知る限りの禅寺ではね）
煙草は香りなんてもんじゃないから無理でしょ

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金持ちのヒマなアメリカ人でもない、サヨクでもない
坊さんがタバコを吸ってはダメという理由が解らん。。

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>>11
理由がわからんって事は無いだろ。
仏教はそもそも、いかに「執着」を捨て去るかの宗教。
執着・依存の代表とも言える酒・煙草・女に手を出してどうするって考えるのは普通。

もちろん、宗派によっていろいろ解釈はあるだろうけど、一般人から見れば十分違和感を感じる。

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まぁ坊さんがタバコ吸ってる姿は違和感大きいな

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15年ほど前の話だが
平日に行きつけのスナックに行ったら、ボウズのワンペアがいた
ママがこそっとそのボウズのボトルからコップ一杯焼酎を注いでくれた

ママはそいつらを嫌っていたんだろうけど
「内緒ね」と
その焼酎は百年の孤独の特別なやつだった
その店でキープすると普通の百年の孤独なら4万
飲ませてもらった奴は8万なんだって

ボウズは金持ってるなぁ

とても美味かったｗ

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日本化してるとは言え
輸入物の宗教だからなあ
日本人なら寺よりも神社

冠婚などめでたい事を祝うのは神社
葬祭など悲しい行事は寺
でいいわ。

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喫煙したいという欲望・煩悩から逃れられない訳だからなぁ。

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そうだね。
執着を捨てれば自ずと嗜好品などには目が向かなくなるはず。
精進料理、質素な生活でも心が満たされているから充実している・・・となるのが理想。
最終的には生への執着すら超越する。

出来てないから凡人かと言えば、目指すものがあるだけでも違うのかもしれないけど、
それでも酒煙草程度の誘惑には勝ってもらわないとねえ・・・。

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仏教の僧侶(こんな言い方でいいのか？)で妻帯しているのは日本だけ
しかも浄土真宗以外の宗派で妻帯が｢正式に｣許可されたものはない
のではなかったか？？？

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まあ、「日本の仏教」は、「日本での仏教」という意味ではなく、「日本人が仏教を独自に解釈した(日本人好みに作り変えた)もの」だと考えた方が正しいんだろうね。
そもそも、伝来した当初から正確に理解されたわけでは無かったようだし・・・。

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