穴が少なすぎる

友人が言っていました
「女には穴が少なすぎる」
「口と肛門とおまんPの3つしかないから少なすぎる」って
何だか凄いなぁwと思ったし

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一つ忘れているぞー

尿道ｗ

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そういう事は全部の穴を同時に使えるようになってから云ひたまえ

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男は女より多いのか？
ぜひ答えを知りたい。

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鼻の穴と耳の穴があるし、毛穴は無数にある。

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>>4
いえそうではなくて
たぶん、、快楽を貪るには3つでは全然モノ足りない
という意味だと思います

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男も一本じゃ物足りない

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穴というのは、「生きること」そのもの支え根拠づける器官。

生きることは、食べて排泄すること。口から入れて、肛門から出すこと。
生きることは、呼吸すること。口と鼻から吸って、口と鼻からはくことこと。
生きることは、言葉を発して他者と交流すること。口から音を発声すること。
生きることは、お乳を与え、お乳を飲むこと。
生きることは、毛穴から汗をかくこと。
生きることは、子孫を残すこと。生殖器を使って他者とつながること。
…

穴がなければ、人は閉じた一つの系にすぎない。
穴を閉ざせば人は死んでしまう。拒食症が死を招くように。

穴があるから他者（外の世界）とつながることができる。
穴を通じて他者（外の世界）と何かをやりとりする（入れて、出す）こと、それが生きるということ。

穴を通じて他者（外の世界）とつながることを、精神分析では「性」と呼び、穴のことを「性感帯」と呼ぶ。
フロイトは、最終的に人間の体のすべての部分が性感帯であると言う。
皮膚を通じて他者と触れ合うことが「性」の問題であるように。

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