>>1 店長に聞け。
というのは当然、店によって防犯マニュアルがあるからだが、
基本的には逆らわずに要求されたモノ(基本的にはレジの金全部)を差し出し、ご退去願う事。
犯罪者に対抗する義務は店員には無い。
それで怪我をされたり、死なれたりする方が店はもっと困るからだ。
下手な正義感や義務感は必要無い。
後々犯人さえ捕まれば弁償・賠償可能なものの為に、身体生命をかける必要は全くない。
犯人が異様に興奮・焦燥している場合には、まず反撃の意志が無いこと告げ、
「従いますので落ち着いて行動して下さい」とアドバイスしよう。
下手な事を言えば逆上させ、無駄な傷害をしてくる可能性がある。
諭すような事や、警察が来るぞなどという必要も無い。
繰り返すが、英雄的行動や正義感・義務感はまったく必要無い。
強盗に入られるのは強盗と店の責任であり、店員に落ち度は無い。
そして、身体生命を危険にさらす方が店にとってはリスクだから、一切逆らわない事。
強盗は基本的に短時間で逃げたいはずだから、無駄な行為(殺傷など)はしない。
※ただし、従う事を示しても殺傷する意図があるようであれば、当然回避が最優先。
そこまで理不尽なら決然と戦うしかない。
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