日本飽きた

もう30歳越えたんだけど、沖縄から北海道まで主要都市や観光地は行って
もう何も感動も無い
山も富士山や有名な山は大体登った
最近では月一の土日は韓国か台湾に行ってる位
酒は飲まないし家でダラダラ過ごしたく無いし休日や仕事終わりの余った時間が
なんとなく過ごす自分が嫌だ

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どうぞ南朝鮮にお帰り下さい。

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ハタラケ

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この芸者さん、何処の人？
浅草でも京都でも無いよな〜もちろん向島はありえへん。
演歌歌手のPVなん？
京都の舞妓はんや浅草の振袖さんもかわいいけど、この芸なら
3年位マグロ漁船で稼いで遊びに行きたい。

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ただ行っただけで満足しちゃうこういう浅い人間が大嫌いｗ
こんな奴どこ行っても一緒

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>> 5

俺も一瞬同じように思ったけど、
広く浅くを徹底して実践してるバイタリティは凄くね？
変わった人で面白いと思うよ。

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>>6
その感想が>>1じゃつまんない奴だとおもうよ

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>>1
そういう人はこうすると良い。

歴史を勉強する。
そしてそれにゆかりのある場所を訪問する。
これをしようとすると、人生１００年フルに使っても行ききれないほど日本には見所が多い。
加えて、同じ場所でさえも自分の知識量によって感動が変わってくる。

一度目に行った出雲大社は、参道の舗装もされていない頃、ただ連れて行かれただけ。
でけえな、立派だな、程度の浅い感動。
そして二度目三度目四度目ともなると、別の感動がある。

「同じ場所に行き同じ景色を見ても、自分の知識量によって別の感動・感慨が味わえる」という領域に達すると、飽きている暇なんかないよ。
まあ、是非にしろとは言わない。興味があればやってみてくれ。

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次は行くのに手間がかかる離島を制覇するのはどうかな？
与那国島とか小笠原諸島とか。

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むかしの人は巡礼好きで
関東だけでも
坂東・秩父・江戸・武蔵野・多摩川・武相・鎌倉等々以外にも
多くの観音めぐりがあって
行った先の寺々で御朱印をいただいて旅の証としたらしいがね
普通のお寺へ法要や墓参り以外で行く機会を作った人は
布教や町おこしとか増収を得るという面で
てえしたものだと思うが
思わぬところに大寺院があったり
何百年も前の人が自分と同じ道を歩いていたと思うと感動モノ
しかし
だれからも強制されるわけでもなく
縁がある人だけが行けばいい話で
秋（飽き）が来るまでは
まあ
なんだあな

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>>1って資格取るのが趣味って人間に似てるね
目的がいまいち分からない

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>>12
スタンプラリーみたいなもんだろうね
とりあえずいくのが目的で各々を掘り下げないから思い入れもない。
宮崎勤のコレクション自慢もこんなんじゃなかったっけか

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どうやら小さい違いを見つけて大きく喜んで楽しめみたいな感じで言ってるが
死ぬ間際にそれで満足してるのだろうか。
歌は1番歌ったら2番の時には面白さ半減する、それはほとんど違わないからね
大阪城見てから熊本城見るより、大阪城からアンコールワット見た方が遥かに感動が
あるでしょ。
歴史好きならいいが学校の勉強で習った程度なら対して興味わかんよ
無理に楽しみを見つける為に勉強しようとしてもしんどい、それなら勉強もせずに
海外で世界遺産見た方が楽しい。
現地の人も基本、日本人だから性格やしぐさも大きくは違わないが、外国人は全然違うし
言葉も違うから新鮮味が全然違う。
隣の中国やロシアと比べたら国土だって鼻糞程度、どこ行っても人だらけで落ち着かない

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スレ主は、何かを直向に努力した事があるのだろうか？
何もないから、旅行などという安易な道に逃げる。

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>>8だけど。

>>14
＞どうやら小さい違いを見つけて大きく喜んで楽しめみたいな感じで言ってるが

違うよ。
君がミーハーにうわべだけ消費している一つ一つに、深く楽しい奥があるという事。

＞歌は1番歌ったら2番の時には面白さ半減する

今の君はそうだというだけであって・・・決めつけるもんじゃないよ

＞歴史好きならいいが学校の勉強で習った程度なら対して興味わかんよ

逆なんだな。
勉強で習った程度で終わるなら歴史好きにはなりにくい。
各所に行ったなら、それぞれの意外な繋がりを知る事で歴史が「好きになるかもね」と言っている。

本のタイトルだけ見て内容を読まずに書店めぐりしているようなもんだよ。もったいない。

＞外国人は全然違うし言葉も違うから新鮮味が全然違う。

そこまで割り切っているなら、とくに不満を言わずに諸外国めぐりをすればいいんじゃないかな。
誰もそこを否定してはいないんだから。

ヨーロッパあたりは歴史もあるし、見所も多いから外国旅行目的地をそちらへシフトすれば良いんじゃないかな。
行かない間は、その準備期間と言う事で、向こうの言葉を勉強したり歴史を勉強したりすれば時間を持て余す暇も無いよ。

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目的地がどこであれなんであれ長距離を飛行機・鉄道に
乗るだけでもう嬉しくなっちゃうよ

新幹線で犬みたいに顔出ししてみたい

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大体、大阪城とか何度も全壊し、当時のままの歴史建築物って大昔のは
そんなに無いだろ
補修されたりLED電灯や電柱等、歴史を感じさせてくれない
京都の本能寺行っても実はそこでは信長が死んだ所では無かったし
めちゃくちゃだよ。
街だってどこでもある同じブランドばっかで、ご当地しかないブランドとか
最近目にしなくなった。
岩や植物とか気候とか沖縄や離島にでも行かない限り、ほぼ同じで空気感や景色は
たいして変わらん。
女だってギャル、おしゃれ系、お嬢様系、不思議系とかを2周してエッチしたらもう
飽きた。で、外国の風俗行ったら童貞の頃の気持ちに戻ったよ

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＞京都の本能寺行っても実はそこでは信長が死んだ所では無かったしめちゃくちゃだよ。

「では、実際には何処だったか？」を辿る程には興味がない訳なんだね？（あるいは不精）

で、元々それ程興味がない場所に足を運んだところで違った面白さを見つけるほど知的探究心のあるキャラクターとは思えないし
何処にも行かずに過ごせば良いんじゃね？

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>>18
あまりにも観光地化された「名所」に辟易する感覚はある程度わかる。
ただ、そこから一歩踏み込むと面白いと思える可能性もある、という話をしているんだよ。

君はまずどこへ行くよりも、本を読んだ方が良いかもしれない。
>>16の時の「本のタイトルだけ見て」は比喩表現だが、今回は比喩じゃない。
「行く場所」に関係する本を読んでみてはどうだろうか。

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釣りを趣味に持っていると日本中を釣り歩くには
一生が何回あっても足りないほど…

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