”芸能人は夢・イメージを売る商売”って言うけど、

だったらその前提に、『その商品の事実』について、関係している事実を１００％フルオープンにするべきじゃね？？？

”事実はこうですが、今回はこういうイメージで売っておりますんでヨロ”なら分かる。納得して、安心してその芸能人に、その格に相応の金を落とせる。

でも、そもそも事実を覆い隠したり歪曲してた場合、表面的に売ってるイメージと、(時に期せずしてバレる)実際の事実があまりにもかけ離れていた、という問題がときに発生する。

コレじゃあ、応援してたファンを世間を騙していたという、詐欺になるんじゃないのか？　
企業がＣＭとかに使っていた場合なら、時には莫大な企業イメージの毀損・損害賠償にもなる。

長い目で見た場合、これは社会の道徳観念の腐敗(世間やファンを騙そうが、ウソで塗り固めて一発当てて勝ち逃げしちゃえばオッケーなんだ！的人生観)にもつながる。
公共の電波で露出の多い芸能人は、現実的には、公人的な性質があるのだ。

よーするに、『食品の偽装表示問題』と同じ構造があるのではないか？　という疑問だ。

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それは俺も思った。
もっと言えば有罪が確定しようとも⚪︎⚪︎受刑者とか⚪︎
死刑囚ってなるはずで、呼び捨てってアリなのかな
ぁ？ってまじ思ったし＾＾

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でも、その顔写真があって、台詞のところを「おい、犯罪者!」ってなってた方が傷つくかも、、、

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表面的イメージを売っているのだから中身はどうでもいいんだよ。
人間関係が絶対に構成されることのない関係だからこそ成り立つことだけどね。
この前提が理解できないファンがストーカーになったり暴れたりする。

彼氏が出来たとか結婚したとかでキレるファンの気が知れないｗ

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と、自信満々で答える空気の読めない＞＞９であった。

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>>6
別に一般人の間でも呼び捨ては普通に行われているのだから、特段に差別的扱いを与えろというわけではない。
その上、そういった「日常で良くあるさりげない一言」をかけた時、思わず振り向いて本人確認が出来る可能性がある、と言う意味がある。

「おい、小池」
と呼び、
「あ？・・・あ、ヤベっ！！」
思わず振り向き、青ざめ、逃げだしたらそれはもう確定だ。
だから敢えて、親しい/近しい関係の呼び方を推奨したのではないか。

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佐村河内守は、
芸術家でなく芸能人として活動してれば良かったのにな。

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