消防団に入らないと

村八分が怖い
悪口を言われるのが怖い
行けば酒ばかり飲まされる
百姓のせがれ軍団怖いガラ悪い
暴走族が年取っただけ

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>>11
すごい。村九分だね。
でも火事で助けてくれないなら、葬式も知らん顔だろうから、実質、村十分だろうね。

死人が出ていないのなら、相互補助の考えでいけば家財失う位はやむなしかな。
公的機関で補いきれない部分があって、生命や財産を失うリスクを住んでる人間で補い合いましょうってのを拒否しつづけたんだから、「いざ」が起こっても「あなた、我々の助けはいらないんでしょ？」ってなるわな。

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>>19それが人口3万超えてる都市郊外の町なんですよ

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>>20
その規模の町だと、実際に火事が起きた時には消防所が全部やってくれて、消防団としてする事って、形だけ出動する位で殆ど無いんじゃない？
だからこその村十分なのかもね。

逆に5000人位の村みたいな所だと、それこそ村八分で出動したのかも。

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そういうと、民家の火事で消防団出動がかかって行ったけど、
交通整理と後片付けが団員の仕事で、消火活動は消防署員の仕事だったよ。

過去に起こった山火事や小学校の火災とか、大規模火災の時は
団も消火活動に参加したらしいけどね


ところで、俺は町内での商売を畳んで
他所にサラリーマンで出るようになってから
一切消防団に顔出さなくなって五年たつ。

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実際村八分も悪くない
言いたい事は大声出して言えるイジメ結構。
冠婚葬祭もシカトでける
村のどうでもいい結婚式なんていきたくねーわな
祝儀香典がもったいない
有事の際は本職の署員がくるだろうに冬の火の用心でもやっとき

何でそこまで百姓のセガレクズどもと　群れなぁ〜　いけんの？

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消防団がどうかってのは置いておいて、住環境において周りに住んでいる人がどういう人かってのは重要度でいえば、かなり上にくると思うんだけど、
その点にかなりの不満がありながらも、何らかの理由で引越しできずに、そこに住み続けるってのは悲惨な人生だな。

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>>24


東京は隣は何をする人ぞです

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モリタ安泰

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　弱いな君はぁ、消防団で鍛えてもらいなさい、しっかりした人間になれるよぉ逃げてばかりじゃだめぢゃないかっぁあ、しっかり自分が生まれ育った地域をまもりなぁさい。
入ったら、意外と楽しいかもよぉ、入る前のイメージは貴方の言うとおりなんですが・・・入ってみるとイメーヂ変わると思いますよ。。。

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数年前消防団廃止になった
しょせん消火活動は、消防署の仕事
団は、みんなの言うように百姓の暇つぶし
分団の連中は、その中でも暇人の寄せ集め

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百姓、工務店、街の鉄工所、商店、役所関係、農協職員
そんな職業なら、情報交換の場であり、付き合いの場であり
そして何より営業活動の場でもある。

対して、地域とかかわりの無い、出張残業の多い業種だとデメリットでしかない。
操法に参加してくれ？それの為に出張伴う一つの仕事を断ると
付随する内容も含めて消える。大枠で年商の1/3が消えることになる。
彼らは断る言い訳としか理解してくれないけどね。

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百姓やその関係者は、バカだからねぇ・・・
あいつら頭に来るわ。

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入るといいことあるの？

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