不本意な部署への異動

春の異動でそれまで長かった営業職から内務に異動になった。
長く一緒にやってきた連中から離れて、全く違う人間関係、仕事内容になった。
これが昇進や昇格でもなくかといって降格でもなく、ただなんとなく「特別な仕事」
（周りに同じことをやってる奴のいない）の担当になって
じわーと孤独な気持ちを感じながら今はただ黙って引き継ぎしながら仕事を覚える毎日。
それまでは外に出て得意先と折衝しながら、時に同僚や上司と協力しながら売り上げを
作っていたのが、今度は長い期間に
プロジェクトを推進させる部署。毎日朝から晩までオフィスにいる状態。会議の毎日。
なんとなく「気持ちが落ちない」日々。

だからといって退職ってわけにもいかず、明和の中で今までそういう状況になったことがある方、
そうなったときはどういう気持ちでその状況を打破しましたか？

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打破打破！

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余人に代え難し
といっても
余った人という意味ではな・・・

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営業やりたくない俺からすれば
うらやましいけどなwwww

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7年間現場メインの仕事から
昨年春に移動で内勤。
一日中アクセスでクエリ確認と手配エラー修正処理で半年で
鬱にただいま休職2週目3ヶ月で治して復職しなさいとの職場からの要請。。。
復帰は無理そう。。。。

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>>1
簡単ではないが、「その部署での目標」を明確に持つ事。
要はやりがいを無理やりにでも見つける。

プロジェクト推進と言う事は、進捗状況を各部署に通達したり、遅れている部署にはっぱをかけたりする事はあると思う。
そういうフットワークを軽くして、あらゆる部署にツーカーの仲を作っておく。同期がいればそれは有利。

そうしておいて、あらゆる部署へ顔が効く人間になれば、会社としても重宝されるだろうし、
今後どの部署に行っても有利になる。

現時点を、「次のステージへのステップ」と考え、人脈作り出来るいい機会だと捉えてみてもいい。

また、プロジェクト推進と言う事は、幹部ともパイプが出来るはず。
今後営業職に戻るにしても、別な部署に行くにしても、これは大きい。
ラッキーだと思って最大限活用するべし。

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俺も>>4さんと同じ意見。
そしてスレ主の業務は「特別な仕事」なんだろ？
いいじゃんそれ。
売り子なんか腐るほどいるが、特別な仕事を出来る奴はそういない。
つまりクビにされにくい。

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>>6>>7
ありがとうございます。
実は奇遇にもほとんど同じことを上司からも言われました。
やはりプラスに考えたほうがいいんですね。

ありがとうございます。

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>>1の会社はメンタルのフォローがなってないね。
部署移動でモチベーションが下がらないよう意識付け(意義の説明)は必須。
当人のためだけでなく、会社のために絶対に必要な事を疎かにしている。

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>>8
たぶん、経営サイドは君を普通の営業職人で終わらせたくないのだろうね。
そういう意味では期待を込めて責任ある部署に異動させたのだと思う。
レベルアップのための新たなスキルを覚えるための試練だよ。
努力と実績が報われた結果じゃないの？

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羨ましい限りだぞ。
営業なんか使い捨て駒の特攻部隊。
真面目に務め、評価を上げなさい。
それが仕事。

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