勘繰りばっかで、結局取り越し苦労

病気や老衰等の床で亡くなられる方々の
ほとんどが

「人のことそんな気にせず
もっと自由に生きればよかったな」

とお想いになるそうだ


こらして見えるのは明日か？
堪えてるだけじゃ広がる格差

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>>17
その返しはよく解りません。

自分の>>14の解釈は
ちょっとした衝撃と聞こえの言い言葉をネットで拾ったものを長いこと集積してくことによって
妬みの対象と対抗力できるんじゃないかって知らないうちに根拠のない自信がついていく
でもそんなものは現実世界で大して発揮することもできないからジレンマになる
>>13の「気にするべきではないけど気になる」体質はそうした過程で作り上げられてるんじゃないのっていう仮定です

これは>>1が割とネット依存的で行動のよりまず情報武装っていう偏見を前提に言ってます
失礼な事を言って申し訳ないけど、自分が心当たりあったのでどうかなと思った

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現実世界でたいして発揮できないとありま
すが、ネットで見たもの、聞いたものをあ
たかも知り合いから聞いた風な感じで話の
ネタにするときありますよ、「ほんとか
よー？」で盛り上がらない時もあれば、そ
の逆もありました。
なんかで見た、聞いたは事実なんですが、
それらが本当なのかは誰にもわかりません

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えぇ？・・・こんな話こじれると思わなかった

>>13であなたが言ってた「いつか発揮してやる」って、ネタで盛り上がれるかどうか　なの？
「盛り上がんなかったら別に気にすることない、でも気にっしちゃう」
そんな意味だったの？　もうそれだったら話す事ないけど、

そうじゃなくてもっと社会的な要素（仕事、才能、恋愛とか何か）で劣等感なりがあって
いつかそれらを開花させてやるって意味の「発揮」じゃないの？
あなたが>>7で貼った画像がまさにそうだと思うんだけど、

でもそういう社会的な発揮ができなくても、
「死んでく人の話によると気にすべきじゃない と云ってたのでじゃあ気にすんのやめよう、でも気になるな。」
　じゃあなかったの？　

そこに「こうだから気にしちゃうんじゃ？」っていう仮定を>>16>>18でしたんだけど、
その回答が>>19になるの？　んー・・

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>>15あたりから自分で何言ってるのかわか
らなくなってきました
ネタで盛り上がれるかどうかじゃないです
劣等感のほうです
人は何もしてくれないとか思ってる癖に他
人がどうにかしてくれるとか思ってた時期
とか

自分が聞きたかったのはネットかなんかで
みた
1にあげた疑問をここに居るクセのある方々
はどう思うかなとか暇潰しに書いただけで
す

そして自分みたいにすごく他人を気にして
るのに平静装い気づかないふりしたり、嫌
いな人の事を好きなんじゃないかと思うく
らい考えすぎてる人は居るのかなと。

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つまり>>1レス目の「死ぬ人が云々」ってのは導入部に過ぎず、その真偽はどうでも良よくて、
>>1自身の、他人を気にしがちな性格の相談が話の核心と言う事？

で、自分みたいに「他人を気にし過ぎる人が他にもいる」というレスを見て安心したかったってこと？

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>>21
全く考えない人なんかいないと思うよ
>>1の話の「死んでく人ら」が言った かも しれないけど
それを実践も出来ず悔いたから残した言葉なんだろうし。

ただ本当に悩んでいるなら>>2じゃないけど、凶器みたいに色んな言葉が落っこちているネットで
>>1みたいな言葉を拾ってく度に「えっそうなのかよ」って思ってたらそりゃーしんどくなりますよ

だから、そうならない為に信憑性を求めるんですよ。よく言われるリテラシーで自衛するんですよ。

逆に「ほとんどの死んでく人らが、もうどんどん気にしてこーと 言われるそうだ」なんて、
仮にもっともらしく語られていて、俺がそれについてどう思いますか？ってきたらどうしますか？

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>>1が見たのはこれか？
http://www.tommyjp.com/lifehack/blog-post_04-10...

英ガーディアンから。

苦痛緩和医療に従事してきた看護師のBronnie Wareさんは、人々が死の間際において表現する
後悔の内容を記録してきました。

彼女によれば、人は人生の終わりに至って、ビジョンが驚くほど明確になります。
私たちがそうした先人たちの達観から学べるものがあるかもしれません。

今際の際に語られる人々の本当の気持ちを一緒に見て行きましょう。


１．自分に正直な人生を生きる勇気を持つべきだった。他の誰かが自分に期待する人生ではなく。

最も共通して表される後悔。人生がもうすぐ終わると知って、叶えられなかった夢の多さに気がつく。


２．あんなに働くんじゃなかった。

Wareさんが看護した全ての男性が口にしてきた。


３．自分の感情を表現する勇気を持つべきだった。

多くの人が、周囲とうまくやっていくために自分の本当の思いを抑え込んでいる。結果、本当はなれたであろう存在になれないまま終わる。


４．友達と連絡を絶やすべきではなかった。

死を目前にして古い友人のありがたみに気づくが、もはや探し出して会えるとは限らない。


５．もっと幸せになるべきだった。

最期の時を迎えて初めて、幸福は自らの選択の問題であったことを理解する。

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>>22
どうでもよくはなかったと思います なんと
なく思いつきだったので

同じ人がいて安心とは思えません

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>>23
どう思いますか？ってなってよくわからな
かったら返さないと思います
もっともらしく語られて自分の虫の居所悪
かったら 質問攻めにするかもしれません

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>>24
ありがとうございます！
ナースがどうのこうのってのが記憶にあり
ました、こんな感じで箇条書きだったので
すが、まだあったような気がしました

わざわざ探してきてくれるなんて嬉しいで
す
近いうち良いことが起こるように願ってお
ります

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>２．あんなに働くんじゃなかった。
>
>Wareさんが看護した全ての男性が口にしてきた。

日本に比べると労働時間が短く、休暇もきっちり取って
人生を謳歌しているイメージがある欧米人ですらそうなのか…

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ゆっくりとベットの上で死ぬと、どうやっても、どうしても、こうらしい

つまりは死ぬ間際とはそういうもの
でも、元気な時にやり切ったことが多ければ多いほど回想も出来る
それが幸せかも

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何が正しいかなんて分からんけど、
どんなケースでも、順風満帆で往生できる人なんて滅多にいないと思うよ
>>24を見ても、
「もっと”利己的”に生きればよかった」という後悔もあるけど、
友人の大切さ云々ってのは、
「もっと”利他的”に生きれば良かった」という後悔そのものじゃないの

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死にたいときに死ねばいい。

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じゃあ生きれるまで生きればいい

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「人のことそんな気にせず
もっと自由に生きればよかったな」

こう思うような生き方をする人が（恐らく）大多数だから穏便に暮らせる。
皆が暮らしやすい世の中を作った一人として思い残すこと無く
あの世に旅立って欲しい。

人の事を気にせず生きる奴が多いとどんな世界になるかは
海を隔てて西にあるバカでかいだけのアカい国と
腐った半島を見ればわかる。

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