過去の無職期間のトラウマ

俺、むかし若気の至りで「こんな会社辞めてやる！」って本当に辞めた。
当然、無職。

再就職して２〜３社仮採用で働いたが仕事に付いていけず挫折。精神的に参った。

１年間は暮らせる貯金（といっても３５０万位）あったが、そんな目先の蓄えより、
先の見えない恐怖、ホームレスになるんじゃないかと言う恐怖で人格崩壊寸前だった。
そんな半年間の無職期間だった。

今の再就職先は、何とか続けてるので、会社が潰れない限りは安月給だが定年まで居たいと思う。
でもクビになったらどうしようというトラウマで、
精神薬のお世話になってる。また重度のオナニー中毒で、あそこが痛くなるまで続けてしまうほど。
これでも所帯持ちの40代。住宅ローンたっぷり。

明和の皆さんの中で、俺みたいな「無職期間のトラウマ」がある人いたら、
やり過ごし方を教えて下さい。

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乞食も三日やったら、やめられね、って、いうしな。

無職の恐怖なんて、リーマンなら、誰でも持ってる
もんだろ。定年まで耐えるしかねえよ。


つか、所帯持ちで家まであるんなら、上等じゃねー
か。楽しいこと考えて生きろよ。おまえは大丈夫だ
よ。

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定年が来たら無職になるんだから心配するな

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良い経験だったし、再就職できたんだから結果オーライ
俺なんか毎日2回は辞めてやる、って思いながら20年間社畜続けてるヘタレです

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死をえら

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『今』が楽しければいいんじゃないか。
オレも無職期間あったけれど、今が楽しいならそれでいい、と思う。

>>また重度のオナニー中毒で、あそこが痛くなるまで続けてしまうほど。

ただし小嶋真子ちゃんで抜いたら、ぶっ飛ばすからな!!

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>>1

肝心なことを書き忘れた。
過去の辛かった部分なんか焼却処分じゃ！！

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>>7
オマエみたいに底辺で満足している人間なら
その考え方で何の問題もないだろう

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