行きつけの呑み屋

っってありますか？

俺は今から20年くらい前。まだ結婚する前一人でアパートに住んでいた頃
近くにいつの間にかできたカウンターとテーブルが二つくらいしかない店。

最初は入口の「○○定食　700円」につられて仕事帰りにふら〜と寄って
夕食だけ食べて帰っていたのが、慣れたころに店の兄ちゃん（当時自分より10歳くらい↑）
が「いつもありがとうございます。今日はお客さんもいないので一杯どうですか？おごりますよ」
と言われてビールと残った（？）肴を出してもらって
それからいつの間にか、一人で黙って定食食べてさっと帰る→なんとなく長時間酒飲むように
なりました。
兄ちゃんの性格がなんとなくあって親しくなったのですが転勤でその場所を離れることになって・・

それから数十年たってその付近にいったら店はなくなっていてその場所はタイムパーキングに
なっていました。
あの兄ちゃん、まるっきり商売っ気なかったけど今なにやってるんだろ？

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>>6

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中央線荻窪から新宿までに各駅五軒ずつくらいはある。
あとは山手線と日比谷線沿いにちらほら。
若い頃は週7で飲んでたからなあ…。

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行きつけの店ほしいなあ
って思う。
でもやっぱりお値段がね。入っていいかんじになってお勘定になって
一気に酔いが覚めるのも。。
大将と合わないこともあるし。

だから俺はもっぱら駅前のチェーン店（笑笑や庄屋）で帰りに広い店の
カウンターの隅で一杯ひっかけてる。明朗会計。とにかく値段で焦ることはない。
でも誰かと話すってことはない。
その代りにスポーツ新聞とスマホが飲み友達。

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>>1みたいによくしてくれると逆に行きづらくなるから、
放っておいてくれる店がいいと思ってしまう俺はもちろんコミュ障･･･。

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２〜３ヶ月行かないと、電話がかかってくるｗ
盆暮れにはデパートからちょっとした贈り物が届く、そんな店がある。

個人経営の焼き鳥屋なんだが、オープン当初から約１１年通ってて古参の類の客だ。

電話で「○○ちゃん（俺のこと）今夜来ない？今日はいいサカナ(肴？)が入ったよ」
って呼ぶもんだからホイホイと出て行くと、焼き鳥屋なのにマグロの大トロの造りや、
ひらめの昆布じめやサザエのつぼ焼きだのがあったり、霜降り牛肉の網焼きや串焼き
が出たり、鯛のアラだきが出たりするｗ　　まあ、さけのサカナには違いないが・・・

ちなみに、本業の鳥はどれもコレも塩で食っても充分うまい。
タレ系は〆で食うドンブリ（ネギまや精肉、つくね）乗せがよくあう。
トキ玉子とシメジ入りの鳥スープでごちそうさん．だ。

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酒はコップ１〜２杯しか飲めないが酒のほそ道って漫画読んでからどんどん居酒屋料理にハマッている。
でもなんか浮きそうで一人で居酒屋に行った事は一度もない。
そういうおなじみの料理屋がある人はうらやましい。

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飲み屋の常連客同士で仲良くなると
普段仕事ではあんまり接点のない仕事の人
と
知り合えたりするのも刺激になってよい
ね。

ある行きつけの店では、常連同士が結婚し
たパターンがちらほらある。

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>ある行きつけの店では、常連同士が結婚したパターンがちらほらある。

そんな若いおねぇちゃんが常連の店って、なかなか無いよね。
おっさんばっかり。俺もおっさんだけど。
おねぇちゃん居なくても、店主のおっさんと、客のおっさんと、酒飲みながらするおっさんの会話が楽しいんだけどね。

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会社の人に言わせると単身赴任すると嫌でもそういう店ができるらしい。

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>>14
中央線沿線なんかはそういうお店が強い
よ。
ただ、どうしてもジャンルがマスコミ系
か、サブカル路線に偏りはするわなあ。
ディズニーランド好きな人とかは来ないと
思う(笑)

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私は愛想は良いけど芯は人見知りだしものすごく個人主義だよ

どうしてもうちょっと自分に合った女を探さないんかな

あんまし自分の考えとか独創性とか関心がなくて
なんでもはいはい素直に言うこときくタイプの女性
そういう環境が居心地が良いと感じるタイプ

私は真反対だよ
私は誠実だし裏表もない人間のつもり

だけど、私を楽しめる男の人じゃないとしんどいと思うんだけど…

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