周囲との温度差に自己嫌悪

まわりが盛り上がれば盛り上がるほど、引いてしまう悪癖がある。
こういうのを改善する方法はありませんか。
もしくは、自分がそうだったけど、こうしたら改善されたとか、体験談を教えてください。

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>>1　私もあなたと同じだわ。
そんな人がいてもおかしくない。

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まあ、「俺はおかしい」とまでは思わないんだが、
みんなが盛り上がっている時は自分も盛り上がりたいと言う気持ちはある。
「一歩引いて見ている冷静な俺カッコイイ」でもなく、
なんというか、取り残された感があって残念なんだよな・・・。

十代の頃はこんなこと考える必要も無いぐらい普通にキャッキャ言っていたと思うんだが、
いつからこうなったのか・・・。

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自分との関係が希薄なTVの話題などでそういう事を感じるのは当然。しかしコンパや会議、パーティーなどで感じ始めたら、将来の苦難の予兆。

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改善は無理なので「お前らの方が悪い、俺は絶対に盛り上がらないからな。」ぐらいの
態度(図々しさと根拠の無い自信と開き直り)でいたらいいんだよ。

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そんな人達も腐るほどいるから
そのことにも嫌悪感を抱いてはいかがでしょうか

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>>4
やば・・・。

>>5
む、無理なの・・・？
自分としてはそうなりたくないんだけど。

>>6
嫌悪感って意図的に抱くものじゃないからさ、難しい。

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こういうの生かすも殺すも本人の性格と周りのノリ次第だと思う

引いてる所をいじってくれる人+本人がコミュニケーションちゃんと取れて、ソレを生かせるならいじりがいのあるちょっと変わった人（この際、「変わった人」という表現に対して、俺が変わってるんじゃない、あいつらがおかしいとか言ってブスっとするような人はダメです）
で結構楽しく生きていけるけど

周りが「あ、あぁ、そうなんだ・・・。なんかいつも白けてるよね、君・・・。」
とか言う感じの人だと辛いね

温度差を会話のネタにできるようになるかそういう環境を見つけるのが良いのでは？

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>>8
それを見てちょっと思い当たる自分の悪癖がある。

「お前どうした？もっと喜べよ！」「楽しめよ！」的な事を言われると、
「え？これでも喜んでるよ！」「これでも十分楽しいぜ！ﾋｬｯﾊｰ」みたいに、
その場だけちょっと調子を合わせてしまうんだよな。

実際、心の中はドン引きなのに、その一瞬だけ外見は合わせようとする癖がある。

本当は心の底から同調して飲み会でもスポーツ観戦でも楽しみたいのに、
まわりが盛り上がれば盛り上がるほどテンション下がるわ。
どうしたらいいのか。

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>>1引き籠り過ぎが原因だと思う。

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>>10
職場では飲み会とかは積極的に言ってますが、どうも・・・。

でもまあ、飲み会自体減ってるかな。
十五年前なら週二・三で飲み会カラオケ行ってたけど、
金の問題もあるからか、割と職場でも自重気味のムードが漂っていて、
良くて月３回ぐらいかな？
月末締めの後はお決まりだけど、後は月の頭にぽつぽつと・・・。

土日の活動の機会は減った。
「休みは休む」というオッサンの言い訳をよく使うようになった・・・。

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俺はJリーグが発足した時サッカーに全然興味なくて、
（「カラフルなユニフォーム着て応援してる俺ってアグレッシブだろ？」
　みたいなニワカサポーターがたまらなくウザかった）
それでも身の回りでは（ブームすぎて）どうしてもJリーグの話題になる事があったから、

「リトバルスキーってやっぱ上手いの？」
「シジマールってどうなの？」などと問いかけた後、

「よくわからんから、とりあえず外人の名前出しとけばいいと思ってる」

と正直に暴露したらバカウケした。一応こういうやり方もあるという事で

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>>12
ありがとう。

てか、もしかして、温度差がどうこうと言うよりも、加齢による活力の低下が原因なのかな・・・。
そう考えたら、なんか凹んできた。

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>>12
まぁニュースなどで最低限の知識は身につけるようには心がけて、
そこから興味を持てるようになるのも良し、
会話には同調できるけど実は興味ない、ってのもまた良しだと思うよ。
とりわけ今は、スマホに夢中であなたよりひどい人も世の中に大勢いるだろうし

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アンカミスった
>>12→>>13ね

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>>14-15
ニュースとか新聞は以前よりよく見るようになったから話題にはついて行けるんだけど、
「心の中でノれない」のが悩みというか、悲しいと言うか。

他人が俺よりひどくても正直どうでもよくて(←ここらへんもその悪癖)、
熱中できることが無くなったを改善したいって気持ち。
一時的なもんなら良いんだけど、こんな冷めた気持ちで年を取るのが若干恐怖。

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>>16
興味を持つにあたって、最初は打算的な理由付けがあってもいいと思うんだ。

たとえば
・上司との会話を円滑にしたいから→ゴルフをよく観るようにする
・このチームが勝ち進んだら優勝決定戦観に行く→だから応援する！
・彼女との旅行を楽しいものにしたいから→観光地についてガッツリ調べる

最初は義務的でしんどい時期があると思う。
「こんな事より、自分が本当にやりたい事をやっていたい」とも思うはず。
ただそれがいつの間にか、自然に関心を持っちゃってる状態になる事もあるはず。
そうなればしめたものだし、途中で挫折すれば単に自分とは合わなかったという事。
深く知る事でだんだん好きになっていく事が何かしらあるはずだから。
改善したいと思うなら、まずは知識を深めていくのがいいと思う。俺はねｗ

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>>17
やっぱ地道に手を広げてなんでも試してみるしかないのかな。
内面の問題だと決めつけ気味だったけど、単に自分に合うものに巡り合わなかっただけかもしれない。

でもなあ、今回の五輪決定も、むかーしなら単純に大喜びで来てたと思うんだよな。ムードで。
それが今じゃあ「あっそー、おめでとさん」ぐらいにしか内心感じない。
悪く言えば、「ほかにもやることあんじゃねーの」とか皮肉を言いそうになる。
なんつーかこう、否定する事がエライとかカッコイイとか思っているわけじゃないのに、
傍から見ればそう見えるのかもしれない。

いや、傍からの見た目なんかどうでもよくて、「熱くなりたい」って思うわ。

で、>>17に戻るのか・・・。
先は長いなあ。

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>>18
俺東京都民だけど、7年も先の、しかも自分が出るわけじゃない五輪に
現時点では興味なんか全く持ててないよ。

明日もし職場でコメントを求められたら
「この辺にも外人さんがウジャウジャ来るようになるのかな」とか
「でも7年後じゃ誰が出るかもわからないよね。室伏は年齢的に厳しいだろうし」
くらいの事しか言えない。

でも全然気にしてない。
どうせ開催1年前くらいからNHKでジャンジャンやるであろう、
1時間程度の「選手の練習風景を追ったドキュメンタリー」を真剣に観ただけで、
その選手を心から応援できるようになる、って経験で知ってるから。

まぁ俺一人の偏った意見ばかりでもアレなんで、
あとは掃除でもしながらなるべくROMに徹しますわｗ

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悪い人たちとは距離をおいた方が好いですよ。
無理して悪党になる必要はありません。

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>>19
参考になりました。

>>20
無理してじゃなく、無理なく混ざりたいなあと。悪党に。

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好きな事で周りが盛り上がるのは気分いいはず
嫌いな事や無意味無駄な事、バカバカしい事に対しての喧騒に違和感覚えるのは当たり前
むしろ正常だろ
何の疑いもなくマンセーする思考停止の脳死バカ共に合わせる必要は全く無い

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>>22
＞何の疑いもなくマンセーする思考停止の脳死バカ共に合わせる

いや、そうじゃないんだよ

＞好きな事で周りが盛り上がるのは気分いいはず

その、「はず」が無くなってるってこと。
飲み会で騒ぐのも、イベント事で盛り上がるのも好きな「はず」なんだけど、
内心では全然盛り上がらず「気分いい」がないから戸惑っている状態なのよ。

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>>23
それはただのマンネリ感とか倦怠感
刺激が無いから退屈してんだろ
何だ、もっと本質的な悩みなのかと思ったらただの退屈病かよ
大型免許取ってバイクでも乗れば？

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マンネリ感とか退屈とかいうのは自分でも考えるんだけど、
ちょっと自分の状況としてはしっくりこないんだよな。説明しづらいんだけど。

新しい趣味が欲しいとかじゃないんだ。
いままで楽しめていたのものが楽しめない。それが悲しい、という感じかな。
けっして、「退屈」じゃないんだよ・・・伝わるかな？伝わらないか。

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>>1

土田か？

>>25

＞＞いままで楽しめていたのものが楽しめない。それが悲しい、という感じかな。

俺は格闘技プロレス相撲柔道なんかを見なくなったけど、悲しいという事はないな。
他に楽しめるものがあるから。楽しめるものが何もないのか？ならば鬱だろ。

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趣味の多様化が進むにつれ人とコミュニケーションがとりにくい環境にはなってるよね
昔なら麻雀、野球、競馬、ガンダムさえ押さえておけば何とかなったけど
いま鉄板の話題ってなんだって聞かれてもわからんもんな

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あー、あったなあ
スポーツ祭でうちのクラスが決勝で負けたんだよ
そしたらみんな悔し泣きしてんの

ただのお遊びでやってんのに、何故？？？と思った
しまいにゃ担任の先生の「みなさんの今の涙は無駄にはなりません！」って涙ながらに語ってやんの

俺ドン引き
とりあえず黙っておいた

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