いくつかレス付いてたんで、気分で返しますね。
>>129 頭抜けて優秀なら消えないと思うけど、惰性で単一職に甘んじてたら影薄くなりやすいよね。
デザインという土壌限定だけど、そういう風に構えていて消えていった連中たくさん見てきた。
関係のある周囲業務をいかに自分流として取り込み高めていくかが生き残りのポイントだろうね。
注意が必要なのは、独りよがりにならずにまずはしっかり基本を勉強すること。
沢山の外注と接してきた担当者だと、器用貧乏・小手先だけの中途半端だとすぐに見抜かれる。
デザインに限ったことじゃなく、仕事する上で何の職業でも根幹に必要なことだろうね。
>>130 以前、クラからの要請で某代理店とタッグ組んで仕事やる案件があった。
(俺の提案が通ったために、コネで受注予定だった代理店をはじく訳には行かず、その関係を壊さない配慮ってことで。)
その時にその代理店から「うちの営業やらない?」と本気の声掛け戴きましたが断った。
あくまでも、デザイナー兼ライターとして、自分の好きなように仕事がしたかったので。
勤務態勢に飲み込まれると、自分の勉強時間や疲れたときに好きに休む、等々が出来なくなるので(笑)。
>>132 ビジュアルデザインの提案は最後。
まずは物の考え方、メッセージなどコンセプトとなる基本骨子を徹底的に討論しあう。
デザインのゴリ押しとかは無いんよ・・・。たぶん理解出来ないかもしれないけどね。
いかに相手は俺を都合良く使って、良い気分にさせるかが重要だからね。出過ぎないように、ここには細心の注意を払ってる。
このスレではガツガツ・下品に書いてるけど、客先では冷静、知性派を演じてる。でも草食系とはまたチョット違うんだよね。
販促デザインの表皮的な作業は最後よ。 1には骨格、2に筋肉付け。
そのために、テレコは必須だし何度も打合せの声聞き直す。
>>133 文章キモくてごめんね(笑
あと、一部に同意有り難う。
コレは俺なりに血肉にしてきた生き残り術なんだ。
返信する