>>33 子供の名前に文化的な形式があることを安直とは言わないだろう。
吾作も与平も茂平も五六八も、その子供が就くべき生業と直結した、
職業哲学/人生哲学のある良い名前だと思うけどあ。
テルマ君やカノンちゃんにはどんな人生哲学が込められているんだろう?
親なりの思いはあるんだろうし、それにケチをつけるのも失礼かもしれないが
あまりにも印象優先で、与平さんや五六八くんの名前にあるような人生への知恵や真摯さに欠けている、幼稚だと言う印象はぬぐえない。これが私の言う「低俗化」なんだ。
僕の言う高位の文明は、惰性と印象を中心に回る人生の「永劫回帰」からの解脱「超人化」指向の人生を意味している。
ついでだが永劫回帰が宗教的な輪廻転生と同じ意味でないのは当たり前だろ。
Wikipediaから引用するのは構わないが、SAROくんは引用すべき場所を間違っているぞ。
君が取り上げたヘーゲル云々の箇所はこのスレで僕が語ったことへの反駁としては的外れだ。
SAROくんはハイデガーの言うダス・マンや、デビット・チャーマーズの言う「哲学的ゾンビ」だね。
それにしても比喩も理解できないなんて。きみは本当に編集者なのか?
君も名前を「校正」とかに変えて職業意識を高めた方がイイんじゃない?
>>36 名前を「音」としてだけとらえるのと
「意味」としての深さでとらえることとの違いなんじゃない?
単に読めないのは、読めない人の教養の問題。
自分で勝手に作った当て字は人には読めなくて当然で「教養」には含めないけどね。
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