DQNネームを否定するのは考え方が古い?


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001 2013/03/03(日) 17:30:42 ID:dV4h9y3ROU
家族や友人と、最近の名前は読めないと言う話題になり、
私は否定的立場を取ったのですが、案外肯定的に捉えている人も多いように感じました。

否定的意見としては、「親のエゴ」「子供がいじめられる原因」「読めない」などがあり、
肯定的意見としては、「特徴的」「親の願いを固定概念にとらわれずストレートに表している」などがあると思います。
確かに名前は流行り廃りがあり、一概に良い悪いは言えないと思えますが、
色々話した挙句に「考え方が古いなぁ」と言われるとそんな気にもなってしまいます。

悩み相談と言うほどではないのですが、皆様のご意見は如何でしょうか?

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002 2013/03/03(日) 17:43:19 ID:z88Wxrk6F6
どれも独創性に欠ける
俺に娘ができたら迷わず葉汁(バジル)ちゃんと命名しますよ

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003 2013/03/03(日) 17:56:41 ID:Sy.exxIZMI
羅馬(ローマ)と未来乃(ミラノ)という兄妹を知っている。

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004 2013/03/03(日) 18:13:57 ID:5WndVW5f72
犯罪犯したとき、本人特定しやすくなるからいいんじゃない。

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005 2013/03/03(日) 18:14:58 ID:47gloiAW5o
少なくても個性的じゃないよな。

マンガで聞いたか何かの主人公のカタカナ名に
当て字してるだけだもん。

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006 2013/03/03(日) 18:19:43 ID:Tf5Pk9mK7U
男女別にする必要すらもはやなくなった。

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007 2013/03/03(日) 18:28:50 ID:QBzUex3x5.
ハルクもいるのか。もうアベンジャーズ兄弟の大家族になってくれ

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008 2013/03/03(日) 18:47:41 ID:PhADC8fkW6
おそ松に決定!

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009 2013/03/03(日) 19:33:54 ID:ldXwA0ZbJ.

DQNネームに共通していえるのは
読み仮名の目新しさばかりが強調されていて
人生についての知恵や、子供の将来への思いといった
親としての責任感や、大人としての教養がまるで感じられない点だ。

ヒトラーが言っていた子供が子供を産む時代とは、
こういった時代のことなのだろう。

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010 2013/03/03(日) 20:04:18 ID:OcPnUttX1I
みんな、自分の名前についてどう思ってるのだろうか。
DQNネームをつける親自身は、多分自分の名前が
気に入ってないのだと思う。
しかし、その名前だって、親が一生懸命考えてつけた名前だろう。
ということは、子どもにつけた名前だって、その子どもがいずれ大きくなった時、
多分、自分の名前が気に入らないという状況になるのは間違いない。
そういう想像力が働かないということがDQNであることの証だ。

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011 2013/03/03(日) 20:04:58 ID:oV7sITjAZ6
親の願い、ね。そういう連中こそ親の願いのままに育ってない。

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012 2013/03/03(日) 20:21:25 ID:m8Uf8ShbY6
ペットにもこんな名前付けないわな

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013 2013/03/03(日) 21:54:41 ID:dV4h9y3ROU
皆さんご意見どうもありがとう。

自分は嫌いだ、とか、どう見ても馬鹿っぽいってのは多くの人が感じる事だと思うんだけど、
じゃあ逆に「○子」とか「□太郎」とかが良いかと言うとそう言い切る事も、
改めて考えると俺には出来ないんだよなぁ。

一般的な名前ってのは、要は安易と言うか、あまり考えてないと言うか。
例えばで申し訳ないけど、「純一郎」とか「孝太郎」という名前に、
親の愛情と教養を感じるかと言えば・・・正直微妙だ。

>>1みたいな名前に拒否反応がある人が多いのはわかって来たけど、それもやっぱり
過渡期の軋轢みたいなもんじゃないかなぁと思ってしまう。

>>2
独創的なら良いってもんでもないですよね?

>>9
たしか松尾芭蕉だったか、詳しくは忘れたけど・・・
「最近の名前は目新しさばかりで中身が無い」と嘆いてた歴史上の人物がいた。
つまり、時代が変わると名前の流行も変わり、前時代の人間は嘆く、という事が
延々と繰り返されてきているようなんですよ。
過渡期の我々がその変化を良いとか悪いとかいう持っているかと言うと疑問です。

>>10
ところがこれが、平凡な名前は平凡な名前なりに悩んだり嫌になったりするんですよ。
いわゆるDQNネームだから嫌いになるとは限らない。そう考える事も出来ます。
ましてDQNネームが自分だけなら浮きますが、こう増えて来るとそれほどでもないのじゃないかな?とか・・・

たとえばよく遊ぶ友達の名前が「キラ」「クウガ」「ハルク」「ナイト」で、
自分が「一郎」だったらどう思うか。
冗談ではなく、今は正にそういう風潮です。

この風潮は止められないような気もしますし・・・

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014 2013/03/03(日) 22:16:00 ID:ldXwA0ZbJ.
>>13

ニーチェの永劫回帰のように
あるいは仏教の輪廻や因果応報のように

人間の文化サイクルにパターンがあり
優れた文化も劣悪な文化も巡り巡るものだとしても

より優れた存在であろうとして
回帰や輪廻から抜け出そうとする意志のチカラこそが
人類を進歩せしめたものではないのでせうか?

貴方の意見は、戦争と平和は繰り返すから、戦争はやむを得ないと言うような
流されるままのニヒリズムなのではないでせうか?

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015 2013/03/03(日) 22:37:40 ID:/xslFmaGl.
人の子の名前に文句がある奴はまず自分のガキの名前を晒してから喋ろ、名付けしたことのない奴は黙ってろ。
ってことだな

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016 2013/03/03(日) 22:42:09 ID:dV4h9y3ROU
>>14

戦争のように直接的に人の命がっていうのは個人的に拒否すべき理由も根拠もあるけど、
名前のような流行り廃りがあるものは良い悪いと言う権利は無いのかなぁと。

例えばファッションも懐古的なファッションが流行ったりして20年サイクルとか
50年サイクルとか言われていますし・・・。

今、奇抜で珍奇な名前に見えていても、ほんの数十年で大きく入れ替わるとしたら、
頑なに拒絶するのはそれこそ頭が固い・古いと言われても仕方ないかなあと言う気にもなりますね。
そして、こういった名前の変化が一時のものなのか、大きく変わる前兆なのかを
見通す眼が無い私には、口を出す権利も資格も能力も無いのではないかと、
やや自嘲的に思ってしまう所なのですよ・・・。

で、皆さんはどうなのかなぁと思う次第でして。

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017 2013/03/03(日) 22:46:23 ID:1PX2w3PA7g
人間の名前じゃなくて、赤ちゃんの名前しか考えてないような印象だね。
自分の子供が老人になることなんか想像つかないのかな?

いずれ説明責任は親じゃなくて本人にきちゃうんだから、
読めないってのは面倒を押し付けられた形になるよね。

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018 2013/03/03(日) 22:55:17 ID:ldXwA0ZbJ.
>>16

名前の響きの流行が問題なのではなく
親になる人間の思慮の浅さをして
劣悪な文化といっているわけであります。

人生を左右する意味において
戦争も、無思慮な子育ても等しく愚行なのであります。

無思慮であることを流行では片づけられません。

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019 2013/03/03(日) 23:02:03 ID:dV4h9y3ROU
>>17
最後の会津藩主「松平 容保」さてなんと読む。



正解はまつだいら「かたもり」。


どこをどうしたら「かたもり」!?
とツッコみたくなる(笑)
歴史上の人物を見てもわかるが、漢字は読み方が様々出来る為、
一読で読めない名前などはざらにあります。

いや、こんな一例だけでどうこう言うつもりはないのですが、
読めない=ダメな名前ってわけでは無いんですよ。
「政治」と書いても「まさじ」「まさはる」「せいじ」とか色々あるし・・・

それに実は私の名前もパッと見で読めないんですが、それを武器に
営業廻りをしていた時期もありまして。(いや、DQNネームではないですが)
そんなこんなを考えれば考えるほど否定する根拠の方が怪しいなと思ったり・・・・

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020 2013/03/03(日) 23:04:12 ID:ldXwA0ZbJ.

人間の思考は言語で形成されるものであります。

したがって、低俗な言語しか持たない人間は
低俗な言語しか持たない人間は論理的な思考すらできません。
低俗な言語では、低俗な思考しかできませんし、
低俗な生き方しかできないこととなります。

ヤンキーらが高尚な論理的思考を理解しえないのも
貧乏な人間が高所得者の発言に首肯できないのも
人間関係を偏重するあまり論理的な真実を見失うものが居るのも
宗教にハマる人間がいるもの、うつ病になりやすい人間がいるのも
彼らの言語能力の瑕疵によるものなのであります。

さらに各自が好き勝手に解釈して使う言語は、
もはや意思疎通の手段として無意味であり、
ここに社会性の破たんも生じるわけであります。

定義厨や、DQNネーム、意味不明なビジネス用語の乱用を見るたびに
はたして日本人どうしの意思疎通はあと何年可能であるのかと
近い将来には日本人は互いの意思疎通すら不可能になるのではないかと
そう思えて仕方ないのであります。

誰にも通じない「マイ言語」に「言語」としての価値がありましょうや?

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021 2013/03/03(日) 23:07:04 ID:/xslFmaGl.
>>18

戦争を引き起こしたりするのはきっとこういうネガティブな思考の人間なんだろうな

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022 2013/03/03(日) 23:07:59 ID:dV4h9y3ROU
>>20
いやですから、その「低俗な」とか言う判断自体が、
現時点での概念と言うか一方的な決めつけでしかないのではないかと言われた場合、
未来視出来ない私には「それは違う」と断言できる根拠が無いのでありますよ。

低俗だ、劣悪だ、文化文明の崩壊だ、と非難するのは容易なのですが、
今の文化や言語も過去の人々から見れば崩壊具合が大差ないのかも知れませんしね。

低俗だと力強く断言できるあなたが羨ましいとさえ思いますよ。

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023 2013/03/03(日) 23:14:58 ID:ldXwA0ZbJ.

では、DQNネームのどこが高尚なのか

ご説明いただけますまいか?

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024 2013/03/03(日) 23:19:32 ID:hrBSpIdSDg:DoCoMo
>>1仮面ライダー○○ って使えそうな名前だらけだな

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025 2013/03/03(日) 23:19:35 ID:dV4h9y3ROU
高尚とは言っていませんが・・・。

しかし、今後もずっと劣悪と判断され続けるという事も出来ず、
むしろ時代の流れ的に言えば増えているという事実があるのですから、
私の世代が考えるよりは奇抜さ・珍奇さと言う印象は薄くなるのは
事実なのではなかろうかと思うのですよ。

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026 2013/03/03(日) 23:37:08 ID:ldXwA0ZbJ.
>>25

お見受けするに貴方様のご意見には根拠が内容にお見受けいたします。
「かもしれない」というのが貴方様の根拠でございましょうか?

「可能性」それは根拠とは呼べぬ代物にございます。

問題なのは>>14>>18に書きました、DQNネームを付ける人間の思慮の無さ。
また>>20に書きましたDQNネームを付ける人間の伝統的基盤の喪失と、
DQNネームを付ける人間に存在する、文化の共有の不可能性の傾向という事実から発した予測なのであります。

恐らくは貴方様に私の言わんとすることは伝わることは無いかとも存じます。
それこそが言葉に対して持っている私と貴方様の認識の相違なのであります。

わたくしにとって言語は、他者との意思疎通の手段であり、目的の表示、事実の伝達でありますが
貴方様方にとっての言語はおそらく、抽象的で個人的なイメージの表現なのであります。

そして私の論旨は、抽象的個人的な閉じた言語系からは、
優れた論理性や社会的継承的な言語文化(=理性)は生まれないということなのであります。

その帰結はDQNネームを施行する人々が文化に寄与することは無いと言う予測であります。
恐らく彼らは虫か獣のように生きて死ぬものと思われます。

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027 2013/03/03(日) 23:41:24 ID:/xslFmaGl.
決めつけといて一方的に拒絶かw

もう相手しないほうがいいよスレ主さん。

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028 2013/03/03(日) 23:51:12 ID:ldXwA0ZbJ.
>>27

貴方が怒る理由は理解できるが
貴方が人間であることが理解できない。

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029 2013/03/04(月) 00:08:16 ID:k5Zl9hJiA.
>>13
息子に「□太郎」と名付けた俺様が通りますよ。
(息子は現在6歳)
安易といえば安易な名付けかもね。個人的には所詮記号と思っているので
他人に分かり易く、悪目立ちする名前でなければ良いかな、と。

>たとえばよく遊ぶ友達の名前が「キラ」「クウガ」「ハルク」「ナイト」で、
>自分が「一郎」だったらどう思うか。
>冗談ではなく、今は正にそういう風潮です。

小中学生位までならその環境下で「地味な名前」「古臭い名前」とか
からかわれたりするかもしれんが、それより先は上記の今風?な名前の
肩身が狭くなってくる、と信じてる。

大体、同じクラスの園児にも、そんなダイナマイトな名前は少ないぞ。
確かに「〜ト」「〜セイ」て名前が多い気はするが、耳を疑うような
名前・読みはあまり見かけない。

>>13は、すごく歯切れ悪く今時名を肯定してるけど、ひょっとして
今まさに名付けに悩んでる人なの??

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030 2013/03/04(月) 00:13:34 ID:k5Zl9hJiA.
まあ、市の月報で「ぽえむ」という名前を見たときは
さすがにブッ飛んだがw

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031 2013/03/04(月) 00:37:13 ID:f/a/LYwxN6
「かたもり」読むのは難しい。
しかし、WindowsのIMEでも一発変換できる名前だ。

なぜならば意味が通っているからだ。

「容」は「容姿」の「容」であり、
物事の内容や本質、それらが表面に出てくる容姿や容態といった、
「実質を伴った外観」の意味も持つ。

つまりは「容」は「かたち」の意味なのだ。だから「かた」と読む。
嘘じゃないから国語辞典を引いてみると善い。
かたち【形/容】と書いてある。これもまたPCで「かたち」で一発変換できるはずだ。

同じように「保」の文字は「保つ/維持する/守る」という意味であり
「まもる」から転じて「もり」と読む。

容保さんの名前は、決して変な名前ではない。
これが読めるか読めないかは、時代や教養の問題なのだ。

「不悪善」という宇治拾遺物語の一説を知っているだろうか?
リンクを貼っておくので読んで見て欲しい。
http://homepage3.nifty.com/kyotosanpo/kyotodensetu/ujijyu...

漢字はもともと表意文字であり、その読み方の種類はかなり多い。
DQNネームは漢字を表音文字として扱い、漢字のもつ意味を無視している。
だからこそ、無教養で無思慮な命名だと批判を受けるわけである。

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032 2013/03/04(月) 01:19:19 ID:nM4I8FTl5E
偏見のみで言わせてもらうと、
「どうよ、この個性的なセンス!」と周りにドヤしたい目的だけな感じがする

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033 2013/03/04(月) 01:34:28 ID:89HizJWnfs
大衆のネーミングが安易なのは中世から変わらんでしょ。

農家に生まれりゃ、吾作や与平などのパターンだし
樵に生まれりゃ茂平、商家に生まれりゃ五六八だw

また、ニーチェの永劫回帰ってのは別に転生思想とは違うから。
ヘーゲル弁証法への批判として取り上げられるだけで、
「神は死んだ」が無神論的な主張と錯誤されるのと同じで
独り歩きしてる用語だと思う。

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034 2013/03/04(月) 02:27:48 ID:SY2eln.aew
>>1
人の名前というか、車の名前みたい。

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035 2013/03/04(月) 07:11:10 ID:qfrcJPQ0.Y
近所の保育所に通ってる双子姉妹の名は、
キリ&キラ(漢字は知らない
呼びにくいと思う

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036 2013/03/04(月) 07:18:47 ID:s1paXU.7ac
頼朝(よりとも) 読める?

一史(かずし/かずふみ)?

本人に聞かなきゃ、本当の読み方が分からないって点では、
昔も今も一緒じゃね?

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037 2013/03/04(月) 08:09:28 ID:/p8KddWnQ.:DoCoMo
親の専権事項。
他人が口を挟む問題ではない。

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038 2013/03/04(月) 08:11:14 ID:adDLwiBbv2
今では考えられないと思うけど
現在90歳位のお婆さんには
『くま』とか『トラ』さんみたいな女性にあり得ない名前だった。個人的にはキラキラネームは行き過ぎだと思うけど時代と共に違和感無くなるのは間違い無いだろう。

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039 2013/03/04(月) 09:31:36 ID:f/a/LYwxN6
>>33

子供の名前に文化的な形式があることを安直とは言わないだろう。
吾作も与平も茂平も五六八も、その子供が就くべき生業と直結した、
職業哲学/人生哲学のある良い名前だと思うけどあ。

テルマ君やカノンちゃんにはどんな人生哲学が込められているんだろう?
親なりの思いはあるんだろうし、それにケチをつけるのも失礼かもしれないが
あまりにも印象優先で、与平さんや五六八くんの名前にあるような人生への知恵や真摯さに欠けている、幼稚だと言う印象はぬぐえない。これが私の言う「低俗化」なんだ。

僕の言う高位の文明は、惰性と印象を中心に回る人生の「永劫回帰」からの解脱「超人化」指向の人生を意味している。

ついでだが永劫回帰が宗教的な輪廻転生と同じ意味でないのは当たり前だろ。
Wikipediaから引用するのは構わないが、SAROくんは引用すべき場所を間違っているぞ。
君が取り上げたヘーゲル云々の箇所はこのスレで僕が語ったことへの反駁としては的外れだ。
SAROくんはハイデガーの言うダス・マンや、デビット・チャーマーズの言う「哲学的ゾンビ」だね。

それにしても比喩も理解できないなんて。きみは本当に編集者なのか?
君も名前を「校正」とかに変えて職業意識を高めた方がイイんじゃない?


>>36

名前を「音」としてだけとらえるのと
「意味」としての深さでとらえることとの違いなんじゃない?

単に読めないのは、読めない人の教養の問題。
自分で勝手に作った当て字は人には読めなくて当然で「教養」には含めないけどね。

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040 2013/03/04(月) 10:44:02 ID:qfrcJPQ0.Y
職業と直結してはいないぞ。
五六八なんてのは元々木綿屋限定のネーミングだったわけだし。

ニーチェの言う超人に惰性からの脱却なんて意味合いがあるなんて、どこの哲学者がいってるの?
輪廻転生も単なる再生産とは違う。
そういう意図ならオートポイエーシスと言った方がまだ良い。
俺は宗教学で院行ってるから哲学の学位も持ってるけど、
マイ解釈で誤った表現をしておきながら、
解釈が違うとかどの口がいってるのさ(笑)

これこそ校正じゃなくて校閲だけど、
校閲されるような文章書いておいて開き直るなと。
誤字脱字などの校正レベルであれば特に意図するものがなければ何も言わんよ。

医療とか学術とか、研究者が一番気にする表現の部分で間違ってんだもの。
そりゃあ突っ込まざるを得ないさ。

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041 2013/03/04(月) 11:00:13 ID:f/a/LYwxN6

百姓の吾作(我が作る)、与平(平らげて与える)
キコリの茂平(茂りを平らげる)
商人の五六八(いろは)

これらの名前は職業と直結したものだよ。

SAROくんには、これらの名前が
職業とつながっていないと言うことを証明して見て欲しい。

SAROくんは宗教の人なんだな。

なるほど、異なる意見に不寛容で、
論理的な思考が苦手なのはそのせいか。

宗教科の哲学など張子の虎だな。
何を学んできたのやら。

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