ハンディを持つひとのドキュメントとかやってると

それを横目に「可哀相よねぇ〜」と必ず母が言ってくる
そして「あんたの悩みなんて恵まれた悩みよ〜（笑）」と決まって被せてくる

でもそれってなんか違うと思わん？

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>>30
そのと〜り！だがもう少し日本語ガンガレ

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>>6がナイーブ過ぎて泣けてきた。

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自分がもし目の前にいる障害者と同じように
麻痺して思うように動かない手指や
まともに喋ることも出来ない口だったら…
相手に自分をオーバーラップさせて
いわゆる人の気持ちというものを考える。
その不便を想像…「嫌だ！」
我に戻る。五体満足だ。
「そうでなくてよかった」
「食われるより食う側でよかった。いっただきまーす」

今のところこれといった不具合なし
ちょっと太り気味、近眼くらいかなｗ
捕食される危険はなし
安心して食う側でいられることに感謝

ふりかえると比較として自分が恵まれてて愉快になる。
生きるってことは単純にこれでいいんだと思う。
一時的に相手の気持ちを考えて辛くなることを
続ける必要なんかない。
でも身内にいたら毎日が…だけどね…

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いちいち口に出すなと思うな。
同情にしても、悪口にしても。
黙ってバリアフリー目指すんだよ。口に出すから区別が生まれる。

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自分もよく、この手のドキュメンタリーに見るけど、
下を見て、安心してるのかもしれんね・・はぁ、ほんとクズだわ

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