お店にクレームを入れて謝罪させる癖が抜けません

例えば台に七味唐辛子の欠片が残ってたりすると、家に帰って本部にクレームの電話を入れ、折り返し店側から謝罪をさせようするんだ。
その時謝罪の日時を指定して、友人と一緒にいるときに謝罪電話をさせて、友人に見せびらかしたりするの。
そうすることで友人はコイツ仕事できるな的な目で見てくるし、それが快感なの。
でもその分他人に不快感を与えてるんだよね。
いい趣味とは言えないだろうから治したいと思ってるんだけど、なにかいい方法ありませんか？

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コイツ仕事できるなとは思われないんちゃう。

アホだなーって蔑んだ目で見られてる可能性が
高いと思うけど、マニアにはそういうのが快感なのかもね。

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友人ってのが怪しいな、
影で絶対ネタにして楽しんでるよ。

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密かに自分も同じ仲間じゃね？
こうやって得た利益かでおごりで飲食いってない？

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罰はかえってくるよ

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友人はコイツ仕事できるな的な目で見てくるし→見てないよ
それが快感なの→病気だよ

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>謝罪をさせようするんだ。

ここ重要

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>>7
見てるよ。いつも仕事熱心だな、仕事に厳しいなって言ってくるし。

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>謝罪をさせようするんだ。

これなに？
訂正して謝罪してよ？

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順調に友達がいなくなりそうだね！

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家に帰るまで我慢できるスレ主の気の長さに感銘します（笑）
自分ならその場で文句言ってスッキリさせますけどね。
てか、それ以前に七味の欠片くらいで文句言いませんけどね（笑）

サービス業、クレーム対応したことある人ならちょっと共感されるかもしれないけど、
めんどくさいクレーマーを上手くいなせた時ってちょっとした快感というか、達成感というか、
そういうのありますね（笑）

スレ主がいい趣味かどうかは別として、店側はそんなに精神的ダメージ無いから
バンバンしたらいいんじゃないですか？
店側はどんどんスキル上がるしいい勉強になりますよ（笑）
それに、そういうへんてこクレーマーの話題、酒の肴に盛り上がるんですよねー（笑）

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