規制緩和はタクシー増やしたりアメリカのポチみたいな大店舗を増やす為の規制緩和だけではなく
企業が仕事しやすく儲けて雇用につながるする為の規制緩和 製造業派遣もそう。派遣で働き口は増えたはず。大きなホムセンとかショピングセンターで雇用はどうなった?
05年の小泉竹中路線がよいかどうかはわかりません。田中角栄の日本列島改造か、
所得倍増計画がよいかどうか分かりません。
ニューデール政策がよいのかもわかりません。
民主になってかなり企業が仕事をしずらくなった。円高 リストラ増 生活保護増
派遣村だのって企業に雇用厳しくしたり
税でエコポイントや国営企業救ったり、原発廃止して電力不足で企業活動が縮小した。
国民のサイフが引き締まったように企業のサイフも内部留保に走り、
設備投資をしなくなった。
まずは規制緩和と円安対策で企業を儲けさせて、設備投資と輸出と雇用を産み、
所得を倍増させ消費を拡大させ金回りをよくさせる。消費が活発になれば
企業の業績もあがり株価も上がり、新株も発行して買ってもらって投資に回せて
設備投資して雇用が必要になって業績が上がって働き口が増えて失業率も
低下していってこんどは人手不足になって引き手数多になって物の値段が上がり始める。
公示地価と株価が上がれば、個人が投資目的で土地や株を買うようになる。
昨年のゴールド(金)みたいにね。株が買われれば企業は投資に回せて・・・
ダメ?
諭吉は刷らなくても、国内には札がよく燃えるほど焼き芋焼けるほど眠ってる。
1400兆円ね。あと特別会計にもね。
再選された日焼け大統領の国がQE2でドル刷って今どうなってる?
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