昔自分が住んでいた町に行くこと

転勤や引越しでもう何十年も前に離れてしまった昔自分が住んでいた町に
ふといきたくなることはおかしいことですか？

実際にいってみて、思い出の街を歩いて感慨にふけるという行為は
かなり後ろ向きで情けないことでしょうか？

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そういう感情って男独特のものらしいよ

ならばオレは男で幸せだと思う

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俺もさ、行ったことあるのよ
学生時代に住んでいた町に１４年ぶりにさ
でもね、行ってもなにも良い事無かったよ
ＴＶで見るような感動的な再会なんてありゃしない
あ〜こんなになっちゃったんだ〜って
街並みの変化とか見て、なんか虚しさだけを感じて帰って来た
最悪だったのは当時よく通っていた飲み屋の亭主！
本当・・・何もかもぶち壊してくれましたよｗ
理由を語る気もしないね〜

当時の気分にタイムスリップするのは決して悪い事ではないが・・・
目的にもよるから絶対止めろとは言わないが、あまりお勧めはしないな〜

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俺は同じ市内で引越ししたけどたまに行く事がある
子供の頃にあんなに高かった塀が肩より低かったり
息を切らせて上った坂道がせまく短かったり
ミニチュアの世界に入ったような気になります

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>>12
ちょっと違う気がする

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自分の通ってた小学校がマンションになってたのは
ちょっと驚いた…
少子化、過疎による廃校はやむなしでも
戦火を免れた文化財臭漂う明治の洋風建築校舎だったのに
取り壊してマンションとかちょっと引いたな…
おまけに取り壊した際に地下からケッコウな規模の遺跡も出土して
調査後それも潰したとか…

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30年前まで住んでいた街に親戚が住んでいるんでたまに遊びに行くけど、
引っ越して程なく、街の中心部を貫通するように新しい鉄道が通って、周囲の様子が激変してしまった。

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島育ちの俺は今広大な関東平野の東京郊外に住んで意識するのが坂がないこと。
東京は地名にもなってるくらいまだ多い方だが、残念ながら都民にはなれず郊外暮らし。
今の生活はどこまで行っても真っ平。坂と言えば精々橋を越える時ぐらいだろうか…。
さすがに地平線を見ることはないが、水平線を当たり前のように見て暮らしていた頃が懐かしい。
今そんな故郷の島に世界最長の吊り橋が架かって景色が一変。
よく遊んでた山は巨大なサービスエリアが建設されて跡形もなくなってた。悲しいな。

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空き家になってる実家に時々掃除に行くが
なにか、よそよそしい・・・昔の生活は今そこにはないからな

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そんな、想い出に浸るときがあるよ、たまたま用事で近くまで行くと、昔遊んだ大きな公園に行ったりするも、今はさびれて誰もいない。昔はガキで溢れてたのに…。

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子どもの時に通った裏路地が懐かしくて大人になって通ろうとしたら警察に止められました ><

俺がいたｗ

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