教えてくれ

恥を忍んで聞くから、小学５年生の息子にも分かるように教えて欲しい。

自分には両親がいて、その両親にも両親がいて、その両親にも・・
何代か遡ったらとんでもない数になる計算だ。
そんなワケはないのだが、どう説明したらいいのか分からない。

助けてくれ・・

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>>14
朝から大笑いさせてもらた

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>>13「最初」ってなによ？

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>>14争い事等での絶家のイレギュラーも考慮しろよ

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親は二人だから、子供を二人生めば人口は変わらない、でも結婚しない人もいるし、
子供が出来ない人も含めると人口は減少傾向になるという事ですかね。

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>>1
その図はすべてが一人っ子の場合
兄弟がいればその数だけ家系図は増える

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１４
人間は死ぬんだよ。

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>>14
たとえば、おまえと兄貴がいる。
おまえにはふたりの両親がいる。
兄貴にも「別の」ふたりの両親がいる。
子供がふたりだから、一代前は、4人になってしまう!
おまえの頭ではこういう常識か？

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サンデーサイレンスにおきかえて息子に教えるんだ

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>>22
種馬かよ

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>>14
1200億人ってのは延数だな。

1人のために1024人の尊属が必要なのは事実だが、
尊属1024人は1人のため”だけ”に存在する訳じゃない。
ファミリーツリーを現在の1人視点で尊属のみ書いて考えるから混乱する。
3代上と3代下も書いてみて、合わせて考えれば納得いくと思う。

この説明で理解できないと、恐らく一生理解できないだろう。
もっとも、無理に理解する必要もないとは思うけどね。

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世界は一家、人類は皆兄弟。

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結婚は、日本では4親等離れていればできるし、外国も何親等か離れていればできてるので
先祖は2倍2倍の単純計算の人数より少なくなる
って説明すれば良いんじゃないの
あるいは、自分からさかのぼって行くのではなく、過去から現在への時流で考えてみればどうよ

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>>14
＞300年前の日本の人口は1200億人じゃないだろ。

吹いたｗ

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