30数人の職場だがこの半年で3人辞めた

原因は…
色々あるんだろうなぁ

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30人ほどの会社で
創造力がひつようなのは
1−2人

後はドレイ

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いや、現実問題として30人ほどの会社に創造性が求められることなんてないでしょ。
求められるのはあくまで作業であって。

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労災隠しも頻発してる
ちなみに青梅にある今日セラ
こんなとこに勤めてるオレも末期だな　orz

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昔十数人規模で、一年で７割の人が入れ替わるっていう気の狂った会社に勤めてたけど
辞める原因は社長と取締役の性格が悪かったから、が一番多かったな
ちゅーしょーれーさい企業は偉い人とそりが合うか合わないかがとにかく重要だなーって思った
まぁでも辞める人も大概だなっていうパターンも結構あるよ

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かつて10人ほどの会社にいたことあるが自分含め4人まとめてやめた。
営業まわり、図面描き、アッセンブリ作業、現場作業…なんでもかんでも
やらされて経営者一族は偉そうにしてるだけ。
でも少ないながらも給料はマトモに出るし仕事自体は好きだったから
多少はガマンできた。
が、業績悪化するやいきなりの賞与全額カット月給3割カット…
あまりの容赦無さ。それでもまだ経営者一族も切り詰めて耐えているのなら
共に苦境乗り越えていきましょうか！って気持ちになったのだろうが…
呆れるほど経営者一族は以前と何も変わらない贅沢ぶり…
マトモに動いてた4人でまとめて去ってやった。

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そして会社は潰れましたとさ。　跡地は葬祭センター。

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>>8>>9
見識が狭いなあ・・・
例えば生産設備の設計から製作まで請け負っている鉄工所なんか、30人のうち設計が4〜5人いる。
時には社長も技術屋だったりする。
もちろん電気屋もいるんだが、配線だけではなくソフトも組む。
事務・管理・現場の連中はそうでもないが、上記の人間は凄まじい創造性を求められるんだよ。
田舎だと職がないから、頭の良い奴でもそういう所に就職するしかないんだわ。

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事務系か営業系か技術系か

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コンビニとかでも、明らかに接客業に向いていないオッサンいるよなぁ・・・
あんなのいても買い物する側の気分が悪くなるだけなのに
早く辞めて生活保護受ければいいのにと思う。

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たしかにコンビニとかでも、接客業に向いていないオッサンはいる。
でも俺が知っている方は、向いていないながらも一生懸命やっているんだよ。
いかつい顔なのに精一杯の笑顔を浮かべてね。
深夜スーパーでもいる。
メガネをかけた堅そうな方なんだが、実に誠実で真面目にレジ打ちをやっている。
俺はあの人達を見るのが楽しみなんだわ。
頑張ってくれと、心から思う。

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貴方個人が応援するのは自由だが
レジ打ちは美少女にやらせないと店の売り上げが確実に落ちる
がんばればいいというものではない

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>>18
話を変な方向へ持って行くな、ハゲ。

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>>19
気持ちは分かるが現実は>>18みたいなお客の言い分も聞かなきゃならん事もある。
具体的な内容が書いてないで名指しで「こいつは接客に向いてないからやめさせろ」って言う苦情はそれ目当てだろうなと薄々感じる。
もっともお客様の声の返事で「そんなのが良いのならキャバクラ行け」と返事は出来ないが。

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三平〜です。

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>>20
まあ、そうだな。
客も店に多くは期待しちゃいかん。
床屋のオバサンが言った。「ウチのマッサージに不満をもらす客がいるけど、だったらマッサージ屋へ行けば良い」とな。
”付加価値”をどこまで妥協するかが、店と客では当然食い違うわなあ・・・

でも、一生懸命やってるオッサンの苦労オーラは、十分付加価値に値すると思うけどなあ。あくまでも俺はね。

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若い女性のレジには持って行きにくい商品でもオッサンのレジになら持って行き易いということもあるもんだ。
オッサンの存在は有り難い

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自分の腕で食ってます！！

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