死刑囚が死刑当日に死刑を免れる方法は？

発狂して暴れまくって怪我したら死刑が延期になって病院行けんじゃない？無理っすか？

返信する

>>23
そのけがや病気が原因で死んだら意味がないだろ。
死刑というのは、心身の健康な人間の命を強制的に奪うことで
意味をなすんだから。

罰金は金を支払うことで刑罰が完了する。
懲役刑は刑務所に収監しておくことで刑罰が完了する。
死刑は強制的に命を奪うことで刑罰が完了する。
つまり死刑というのは、執行しなかったら、
何の刑罰も受けたことにはならないわけ。
懲役刑じゃないので、拘置所に閉じこめておくだけでは、
刑罰を受けたことにはなってない。

返信する

>>23-24
執行命令が出るまでは「執行出来る状態」にしておかなくてはならないから病気も治すし怪我も治療する。
一方、執行命令が出たらつつがなく執行するために鎮静剤などの投与があり暴れないようにするし多少何があろうと執行される。

返信する

天皇が死ねばいいんじゃないか？恩赦があるだろ？
おっと！不謹慎なこと言わせんなよｗｗ
しかし、天皇が死んで死刑囚が生き延びられるってのも理不尽な放しだよな

返信する

赤軍のクソ女も病気で執行されませんでしたね
病気になれば天寿を全うできるのはやっぱり納得できませんねえ

返信する

>>26
天皇が亡くなったから恩赦がある訳じゃなくて、
新しい天皇が即位したお祝いとして恩赦があるんだよ。
ちなみに死刑が赦されるような恩赦なんか
現代の日本じゃありえない。
死刑が恩赦で赦されるのは、民主主義のない独裁国家で
政治犯・思想犯が死刑になる国くらいだろう。

返信する

範馬勇次郎のようになれば死刑は執行されないッッッ

真面目に答えれば、再審請求や恩赦申請などしていれば、結果が出るまでは死刑は執行されない。
で、申請、請求が却下されたら直ぐさま申請、請求し直す。

しかし、その手口が死刑囚の間で広まってしまったもんだから、却下された事をすぐ知らせずに
執行命令を通告した後、却下されましたよ。と通告するとか。

返信する

前の晩から熱が出て体調が悪いと訴え
お腹も緩いと言ってみる

返信する

>>30
だから、何の前触れもなく
当日の朝に、いきなり刑場に連れて行かれて執行されるんだから。

返信する

死んだふりをする。

返信する

取りあえず服毒してから寝る

返信する

再審請求中の死刑執行もあるだろ

返信する

>>34 ！

返信する

暴れる人もいるだろうけど
観念して反省した頃に執行されるらしいよ

返信する

>>36
役所の仕事は日時が決められていることだから
現場の判断で勝手に延期なんてできないよ。
観念して反省するのなんて、どれだけかかるか分からないし、
第一、観念しなければ延々と先延ばしにできるじゃん。
大久保清なんかも、メチャクチャ暴れて抵抗したのを
刑務官が数人かがりで押さえつけて、首に縄を掛けて
無理矢理に執行したんだから。

返信する

>>37
大久保清か・・・・。

何人もの女を殺していても、
自分は死にたくないんだなあ。

よくわからんよ。

返信する

刑務官をやったりしたら余罪で新たにその裁判にとかあるのかな。

返信する

体制側に寝返ることだ！
この人物を処刑すると、仕返しで同じ目に遭うと刑務官に信じさせろ！
プライベートな死刑は寝返りできんが…

返信する

>>1
刑自体を受ける事になるが

絞首刑で生きてたらその刑自体を受けた事になるので
二度目の絞首刑は無いらしい。

筋肉鍛えてに鍛えておけばいい。

返信する

何かの本で読んだが、日ごろから暴力沙汰を起こしたりして
常に何かの裁判中ということにしておく奴がいるらしい。

返信する

永山則夫は暴れまくり、隣の舎棟まで絶叫が聞こえたという

返信する