家族に自殺者が出た人っている⇒??人

自分の母親は､俺が24歳の誕生日に自宅の倉庫で首吊り自殺しました､､､

それ以後　自分は25歳で失業(リストラ)に遭い､｢軽い鬱と不眠症｣にかかちゃって精神科にも通院して
暫くフリーターをしてたら　一年足らずで治ってきました｡

また自分が27歳の時　当事つきあってた彼女にさんざん浮気されて失恋をしたら
今度は｢パニック障害｣になってしまいました!?
それ以来　自分が32歳までに｢パニック障害｣を克服しましたが　それ以後
40歳まで自分は鬱病を患っています････

因みに自殺した母親の遺書には｢更年期障害による鬱病が辛くて苦しいこと｣や
｢お見合い嫌いな姉が､恋愛結婚したことを認めない!?｣ことでした

一番苦しいことは
｢自分の母親が自殺した｣ことを　口外できず　それによって彼女らしい彼女が出来ないことです!

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従兄弟が30歳の時、自殺したな。親戚のおばさん(その従兄弟の親)は気が狂ってた。
俺も一歩間違えたら自殺してたかもしれん。
家系はあると思うよ。環境も似るだろうしね。

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俺も母が57歳で自殺してます。（溺死）
俺は特に隠すことなく聞かれれば言ってます。
それでも彼女は出来ましたけど、結婚まではいきません（笑）


それと自殺してる人が家族に居るとやはり嫌われるのかい？

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やっぱ病気気質って遺伝するんだな

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結構いるんだね･･･こんな時代だから自殺者も多いよね　
家族は辛いよ

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しかし、何故このスレ画…

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年間3万人が自殺してる。先進国での自殺率は日本が一番。

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うちも兄が自殺した。
自分は鬱で仕事を失うかもしれない状況。
家系だと思うよ。

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自殺するのは100%鬱病。そしてそれは遺伝しがち。
俺もじいさんが自殺してる。
でも気楽に生きよう。ウジウジ考えずにいこうぜ。
44歳独身だけど童貞ちゃうわｗ

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分家が帝国陸軍大将まで輩出したのに、
本家であるウチが何もさせてもらえないからって、
憤激のあまり自殺した祖父の叔父（享年20）。

そういう家があったんだよ、うん。

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2人死んでるよ

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家族じゃないけど叔父が離婚協議中、建てて数年の新居で自殺した
離婚してどっかに行くはずだった叔母が今もその家に住んでいるのは
親戚一円触れられない話題

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>>6
だよな
フーのロック・オペラ・トミーを彷彿させるよ

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爺ちゃんに叔父さん。気にしない気にしない気にしてない

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>>9
童貞ちゃうわとか言ってるけど
遊びでsexはしない方がいいなぁ生命が関係してくる事だからなぁ
まだ薬物のがマシじゃね？自己責任だしぃ

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釣りスレ

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祖父の兄が自殺した。
敵艦に突っ込み。
今は靖国に祀られている。

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>>17
それは自殺じゃないじゃん

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従兄(46)が叔母と二人暮らしだった。
叔母が数年前から認知症になり、従兄も鬱で仕事を辞めた。
従兄は病院通いをしていたが、自宅車庫で首吊り自殺した。

叔母は息子が亡くなったことを理解できてるだろうか。

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親戚のオジサンがサラ金で自爆した。
商売で欺されたと支店長もろとも。

内緒の話、親戚の間では美談になっている。

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ツリスレ(笑)つまらんなぁ

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自殺する人って
基本は鬱病なのね
だったら自然淘汰でいいんじゃないすか？
どんな人間にも人権人権で税金使ってまで
生かそうとしなきゃいけない現代だから
間引きが必要です。

冷たく聞こえますが本当に自分の判断で死んでるんだから
価値観が違う他人がとやかく言うのはお節介でしょ

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残された家族がかわいそうだよなー。

自殺する人間は、タイとかインドに行って
そのまま失踪したらいいのに。

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俺がした
意外と吊ったときは気持ちよかったよ

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>>25はカスみたいな奴だな

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>>22
正論だな

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>>22
＞自殺する人って
＞基本は鬱病なのね

＞本当に自分の判断で死んでるんだから

脳という臓器の病気によって、一時的にその「判断」が
正常にできなくなるのがうつ病なんだよ。

希死念慮は、あくまでも脳の病気に伴う症状なので、
肺炎になると熱が出るのと同様、本人の意思で
抑えられるものではない。
だから、「うつ病で死にたい？放っておけ」というのは、
「肺炎で熱が出て苦しい？放っておけ」と言うようなもの。
最低限、治療だけは施すべきだと思う。

ただし、うつ病が寛解して正常な判断力が戻ってからも、なお「死にたい」と
考える人に対しては、正直なところ俺も君寄りの意見かな…。
「現代社会の中で生きることに向いていない」人も確かにいると思うし、
老化や病気で身体の自由が利かなくなり、施設や病院のベッドに括りつけられて
人間としての尊厳を失う前に、自らの意思で死期を決めたいと願う人も
多いんじゃないかな。

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>>28
例えが的外れ

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>>28
・肺炎の症状が悪化して死ぬ人は、自分で死を望んだわけではない。

・うつ病の症状（希死念慮）が悪化して自殺する人も、厳密には自分で死を望んだわけではなく、
　うつ病が治れば「死にたいと思う気持ち」（症状）も消える。

＝どちらも適切に治療すれば死なずに済む場合がある。

…とした方がわかりやすいかも？


ただし、>>22の真意が「そもそも、うつ病になるような人間である時点で淘汰されるべき。
公費をつぎ込んでまで救済する必要は無い」というものであれば、どのみち的外れだが。

その場合は、治療を施さなければ死に至る他の全ての病気についても一切治療せず自然淘汰に
任せなければ不公平になるが、そこまでいくと、難病患者や心身障害者を「生きるに値しない生命」
として処分したナチスの優生思想に通じるような気がしないでもない。

殊に、現代〜未来にその思想が持ち込まれると、ナチ時代のような積極的な殺処分にまでは
至らないだろうが、ガタカみたいに未だ発症していない者をも対象とした遺伝子差別に発展する
可能性がありそう。

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