｢うつが治りかけてきたら自殺したくなった･･｣

パニック障害歴9年と鬱病歴8年の今年40歳の独身未婚小梨おぢさんです
今年に入って数ヶ月間"しつこいうつが軽くなり"まして　SSRIを一日一錠飲むだけで
一日何とかやっていけるように軽快になりました

しかし　ふと力を抜いた瞬間に｢自殺した方がいいのかな-?｣ってふと思うことがあります
こういときって｢うつ｣の治り時っていうらしいんですが　
一度精神科の主治医にも話した方がいいですよね??

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この画像なに？

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自殺するのは勝手だが、親よりは長生きしろ。
親を悲しませるもんじゃない。

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これはＦＲＩＤＡＹかなぁ
ＦＬＡＳＨはカラーで頭側からの写真だったよな

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>>2
サンミュージック前、四谷4丁目の交差点

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それはある
自殺する気力が出てくる
治りかけの風邪をこじらせないようにマイペースと安定感をキープするべき
医師には何でも話して通院、薬も勝手にやめない

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飛び散ってる肉片が鮮やかなピンクだったのが今でもトラウマ
当時小学生だった俺は脳みそだと思っていたが脳みそって灰色らしいよね
あれは何だったんだろう

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なにもやる気が起きないところから自殺する元気が出るところまでは
回復したんだろうね。衝動的に自殺しないように気をつけた方がいいよ。
自分でも判断つかないかもしれないけれど、「自殺しようかなー」ってのは
正常な思考ではないよ。

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こんなところで素人の意見なんか求めなくても
まっさきに主治医に言えばいいのに

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ええやん　ダラダラしたいやん

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あのなあ
ﾀﾋにたくなったら鬱病かよ

お前は違うだろうがよ
４０才で小梨で生きていくのが嫌なんだろ
んで「ﾀﾋんだ方が楽かなあ」ってことだろがい

真面目に必死に生きてきたが
職を失い嫁も子供も居ない３０代４０代５０代６０代７０代がいる

そして病気で生きてきて
職が無い嫁も子供も居ない３０代４０代５０代６０代７０代がいる

鬱病だからﾀﾋになくなった？
違うだろ
面倒臭いからﾀﾋんじゃおうかな(笑)だろがい


精神病は自分が病気と気付いたのならばもう心の病ではない
なぜなら完治は精神病を持病と認め生きていくことだからだ
それをしないのはただの堕落でしかない
どんな名医でも治せない堕落だ


半身不随、視力無い人は生涯ﾀﾋぬまでそれなのだ
だが精神病は治る病だ
持病として付き合うと認めた時点で治っているのだ
>>1あまえてんじゃねえよ治す気がない奴に完治はない
ただの堕落だ

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わしにはわからん

あほじゃけぇ

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>>2
岡田有希子か。
昭和６１年だから、もう２６年経つのか。

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>>13
もうちょっと引っぱらんかいボゲ！

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>>14
当時の岡田有希子を知ってたらそんな気分にゃなれんのよ。
どれだけショッキングな出来事だったことか。

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少女コマンドー・・・

名前は知っちょるが

内容が全然思い出せん

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>>1　あちらの世界で、裕次郎と地獄で酒飲んでるのかな。？

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裕次郎じゃあ無くて

ワイルド７の１話で死んだ人じゃったような？

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峰岸徹と再会してると思う。

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>>7血液がついているのだから脳で間違いないんじゃないの？

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だから峰岸は神田正輝のあて馬だってばよ

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>>1
主治医に言うべきだ。

つか、俺の主治医は内科医なんでデパスくれるだけだが。
でも、自殺願望ってホント、ヤバいよな。

俺も少し休憩すべきと思って、3月中旬から仕事も適当にして休憩重点で暮らしてきたけど、少し余裕が出ると似たような状態になる。

仕事が医療系だから自分が今、どういう状態なのかがわかる。どうやればいいのかもわかる。
だけど「このまま苦しまずに死ねたらな」とも思う。

元気な時は、
「他の誰にも真似のできない自分一流の人生を生きているから、周りに誰も頼れる人がいなくて苦しいんだよ」
と言って患者を慰めてきたけど、まさか自分が自殺願望に苦しむと思わなかった。

人前では平然としてるけど、本当は楽に死ぬ方法ばかり考えてる。
外では一切、口に出さないが、夜の明和では本当の気持ちを書いてる。

頑張らなくていいから、時が過ぎ去るのを待て。その間は主治医に自殺願望を包み隠さず話しておくんだよ。

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死にたいと思ってても、いざ本当に死のうとすると怖くてしかたがなかった。
痛み苦しみよりも、死んでしまうというその事自体が。
酒とか薬とかもやらずに本当に自殺する人ってすごいと思う。

「生きててもムダ」とか思考する自由が与えられている事自体が実は結構幸福。

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とりあえず何も考えずまず死んで見ることだ。

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神田正輝と言えば、「太陽にほえろ！」のｽｺｯﾁ役の沖雅也も鬱病で自殺したな。
京王ﾌﾟﾗｻﾞﾎﾃﾙ？だったかの飛び降りで。

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自殺願望を主治医に話したら、入院を勧められてしまいました。

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鬱が軽快して冷静に自分のスペックを分析してみじめすぎて死にたくなることもあるだろう…。
発作的にわけもなくってんなら病気。

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いやいや、鬱は皆死にたくなるんだが
症状がひどいとその気力もわかないだけ。

だから回復期になると少し元気が出て行動に移しちゃう。
だから、死ぬ。

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ショーペンハウアーの弟子の、マインレンダーは
厭世哲学を信奉し、３５才で自らの命を絶った。

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>>1
ネットの掲示板やブログでの自殺をほのめかす書き込みって
今までの例からすると結構シャレでは済まないケースが多いのでマジレスするけど、
“まぁ、やめときなよ”だな

ほんとに死ななきゃならなくなったら明日にでもすぐに死ねるし・・・

ただし誰かに必ず迷惑がかかるけどね


それで明日になったらまた、明日にでもすぐ死ねるし・・・と思って
思いとどまったらいいじゃん

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素人じゃ判断つかん。病院池。下手なこと言って死なれても困るし、妙に引き留めても死ぬ可能性あるしな。ネタだとしても不適切だ。

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病気の奴は確かにいるけど
「ああ。。俺も。。」って奴が多すぎてイラッとくる
３０代だと生まれて１００００日前後
４０代だと１５０００日、そりゃ死にたい時なんて誰でもある
それを一々「ああ・・俺辛い・・ああ・・もう嫌・・・」ってため息ついていい事あったか？
いい加減学習しろよ
楽な道なんてねえんだからやる事やるしかねえだろうが

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気持ちわかるし、ダメな奴は大抵そうだけど
そいつがただのダメな奴か、本当に病気なのかって
医者でもない（よね？）君に判断つくか？

俺は絶対につかないし、だからどうこう思わないようにしてる。
だから医者に行けと。できれば２つ。

こないだ京王線で自殺目撃してしまったから余計にそう思う。

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ドナーカード登録と
献体登録よろしくね（ニッコリ）。

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安楽死施設があると良いよね
それとそこで死んでく人間に対する尊厳がほしい
そこを利用する人は財産すべてと臓器すべてを寄付することにすれば良い
死にたい人間は痛みなく死なせてやり
生きたい人に臓器を提供出来る
自殺者の後処理もなくなるし最高だと思う

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>>36
もっと究極的には、芥川の小説みたいに
底辺層が仕事失ったら食用肉として加工、みたいな。

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峯岸じゃなくて裕ちゃんだろ？
聖子は神田、これも裕ちゃんだろ？

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私はうつで自殺する人は、それを隠して表面を装って医師の治療を受けずに
悪化して、とうとう追い詰められて・・と思ってました。
自殺すると「何と不名誉な迷惑な・・周り(家族)の事を考えろ」とか思うのは、そんな経験のない人だと思います。
実際にそうなると、そんなのブッ飛んで時計が止まって、何か別世界に踏み込んで行くような気がしますよ。

単純に完治してなくて「自殺したくなった」って、まともな状態ではないでしょう。

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これは俺の勝手な考えなんだけど、自殺願望がある人って２種類あると思う
ひとつは「人生がつらくてそれから逃げたい人」
もうひとつは「うつが原因で死にたくなる人」

前者の人は叱咤激励の言葉が気力を与えることもあるけど、
後者の人には何もしてあげられることは無いと思う　完全に脳の働きの問題だからね
逆に脳の働きが原因で自分ではどうしようもないのに、叱られたりするとつらいんじゃないかな

ネットで「死にたい」って書き込みしてる人はどっちの人なのか、
それを最初に見極めると適切な言葉がかけてあげられるかもしれないね

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ﾀﾋぬ人はﾀﾋぬ

それよりも堕落な性質を鬱病と自称する輩が気に入らない

皆さん必死に頑張っているのだ
生活に支障をきたす鬱病患者は確かにいる
だが働くのが面倒臭いという性質を鬱病と称し
ギャンブルや出会い系で遊ぶ生活保護もいる(知り合い)

自殺願望病は健康な国民で保護しなくてはならないかもしれない(ﾀﾋぬたい人には大きなお世話だが)

だがその弱者の論理にぶら下がる自堕落野郎を国民が保護するのは違う


>>1がどちらかとはこれだけではわからないが
これだけの情報では保護すべきかもわからない

このスレを見て脳内から分泌される誤報自爆病を偽る輩が出没していくことは避けなければならない
生きていく人は納税をしていくのだからね

でもいつか自分が脳内誤報分泌自爆病になるかもしれない
その自己防衛として既に脳内誤報分泌自爆病を保護しなければならない…


無限だな…

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40

治りかけが自殺しやすくなるのは
うつ病の治療としては実にまともな状態！
知識もないのに適当なこと言うなよ。
命に関わることだぞ。

41もわかってない。
死にたくなるのは病気だからで、
完治すればもちろん死にたいとは思わなくなる。
だから余計なお世話なんかでは無い。

ちなみに生活保護もらってギャンブル狂いでも
うつ病じゃないなんて言えないからね。
もしかするとギャンブル依存も加わって
余計に重症なのかもしれない。
もちろん、君の知人が怠けなのか病気なのかは知らないが
知識が疑わしいのでほんまに判別できてんのかいなと
すこし心配になりました。

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＞43
文章のアヤだけにとどまらず
命に関わる事でいい加減な事を言ってると仰いますので・・。
結論として、掛かり付けの医師に相談すべきだとしています。

じゃ、知識のある貴方は快方に向かっているので何も心配ない・相談の必要は無いと
仰るんでしょうか。

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>>単純に完治してなくて「自殺したくなった」って、まともな状態ではないでしょう。

悪いけど、俺もこの発言には顔を顰めざるを得ない。
うつ病の治療過程では、回復期ないし「そう状態」こそが
一番自殺に注意しなきゃいけない時期なのに、
こんなこと言ったら、全く逆の誤解されちゃうよ。

もし細心の注意を払うのであれば、
この発言が主観と分かるように自分のスタンスを枕として書くこと。
（「家庭医学書を何冊か読んだ程度ですが・・・」など）
それから、この発言の「直後」に但し書きをして、
医者に行って判断する旨を喚起すること。
それ無くして、「ちゃんと医者に行けと言ってます〜」と言っても
中途半端で自己弁護にはならないと思う。

何を細かな、と思うかもしれないけど
ウィキペディアあたりですらも、そうしてますからね。
注意するに越したことはない。

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病院池

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生きることは辛い事、間違いない事実。良いことあるだのなんとかなるだの気休め。だって動物である以上生存競争発生するんだもん。

俺も全部投げ出して楽に成りたいけど…残された人達の事と、僅かに残ったプライドが敗北宣言出させてくれない。

正直死にたい奴は死ねばいい気もする。だってもう世にも人にも何ににも成せないんだろうから。

富士樹海にでも散歩に行って大自然と自分の命とそこで終止符をうった命と諸々考えてみたら？

逝きたいなら逝ってもいいんじゃねえ？

俺もよく行ってるぜw

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>>36
＞安楽死施設

賛成

>>47
＞残された人達の事

そうだよね
親に一生の罪悪感背負わせることになるからなぁ・・
安楽死施設利用しようが、自殺は自殺
自分が今「死にたい、クソみたいな人生から逃げたい」と思って、
毎日苦しいのと同じかそれ以上の苦悩を、残された人に伝染させてしまうことになる

死ぬぐらいなら、何でもやってから死ね、頭で自分に言ってみるが、
実際「めんどくさい」が勝ってしまって自堕落な日々

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弱い、弱すぎる・・・

何だかな〜

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親に罪悪感を背負わせるっていうけど。
まともな親なら、子供が自殺したいって
思わせることはないんじゃないの。
クソ親だから、しわ寄せが子供に言ってるわけで。

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岡田由希子か　
当時は幸せの絶頂にあると思ってたから自殺のテロップが流れたとき
なんで?! って思ったし信じるのが嫌だった
ただの一般人でもそうだったからファンの人達や親しかった関係者達は
えらいショックを受けたろうと思う
合掌

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>>11
>>23

鬱病休職歴ありだけど、すごくよくわかるわ。
ぬかよろこびと挫折の繰り返しで生きているようなもんだけど、
もういいか、と思ってももうちょっと、もうちょっと、と思ってやってきたよ。
死ぬなんていつでもできるじゃないか。

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私は身内を亡くしていますが、「よく分かります」だなんて言いません。
最初は「どんなに母親が悲しむだろう」なんて思いますが、これは自分自身で実感出来なくて(出来てなくて)
「逃げ」みたいな安全弁の空気抜きみたいな状態だったと思っています。
それから、どんな死に様か「投身・鉄道」心配しますが、これも逃げみたいなものだったと思います。
それから色々な事を経て、最後の結論としては「仕方ない」のですよ。
言いたい事も沢山あり、後悔もやれば沢山あるかも知れませんが「なるようになる」
周りはどうしようも無いのです。
首輪を付けるワケにはいきませんからね。

でも、物事は最後の最後まで出来る限りの手を尽くすべきでしょう。
最後の最後ではないとしても、より良く向上を目指す。
知識の無い私としては、知識のある人に相談すべきだと思います。
まだそんな考えの出来る私(色々あるかも知れないが、治療はしてない)からすれば、
「まともな状態ではないでしょう・相談すべき」のつもりでした。

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＞52 全くそのとおり。

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>>55

ありがとう。


で、台無しにするようですが、これまでの意見を見ていて思い出すのは
ソイレントグリーンという映画でして…

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>>42
結局、>>23には反論できずか。

どうやら、自己愛人格障害とうつ病の区別がつかないようだな。

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42ではないが、自己愛性人格障害、いまは自己愛性パーソナリティ障害ね。

うつ病との区別つかないって、素人なら当たり前だよ。
医者でも間違え得る判断だぜ。　

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