見せ物小屋は障害者差別だったのでは？

海外でもあったらしいけど昔の日本でも結構あったというウワサ

見せ物小屋と称して奇形児を見せていたのではないかと言う都市伝説である

もしこれが本当なら障害者差別じゃないのだろうか　

そのひと達の心の傷を考えると心が痛む

.

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30年以上前に岐阜県可児市の子守り神社で観たな。

牛女っていって、手と足が指が二本しかなくて牛のひずめみたいに
なっているおばさんだった。
ただ、子供だったから記憶が曖昧なので
本当かどうかわかんない。

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ジョニーは戦場へ行ったを見なさい

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親父が子供の頃にエレファントマンと言う障害者を題材にした映画があったらしい

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>>1
背景を考慮せずに今現在の自分の視点で過去や他の地域のことをどうこういうのってお花畑脳？
決して不当な差別を助長するつもりはないが、社会から爪弾きにされたり、
身体機能の問題で“普通の仕事”に就けなかった人たちが食っていく為の収入を得るためにやっていたこともあるんだ。
安っぽいヒューマニズムを持ち出したら、そういう人たちの生活を損なうということにもなりかねない。

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そうは思わん。
本人でもない所から声出して邪魔する事の方が問題。

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小人プロレスも同じだよな。
本人はプロレスが好きで、自分の意思でやってる（やりたい）のに
一部の無関係な奴らが、障害者を見せ物にしてると騒ぎ立てて
結果的に、彼らの夢や希望を奪ってしまった。

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>>6
だいたい外野が騒いでぶち壊しにするんだよね。
前出の小人プロレス（ミゼットプロレス）も然り、黒人の扱い（勿論不当なものもあるが）等、当事者が困惑するような事例も１件、２件じゃないし。
斯く言う我々も当事者じゃないし、離れたところから上から目線でどうのこうの言うのは傲慢ってもんだな。

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かと言って、当事者が自発的にやっていたと言う話も真実かどうかわからない。
情報を遮断され誘導され、それをやる以外生きていくすべが何一つないかのように
教育されたら、他に選択肢がないからやらざるを得ないと言う事もある。

また、外野がおかしいと声を出さなければ、内内に囲ってしまって
外に出ない差別や虐待もあるだろう。

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オカルト板見てたかと思った。

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>>9
だから「一方的な決め付けは良くない。」と言っているんだが、
「一方的にでも決め付けて断ずるべき。」とのお考え？

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韓国には「病身舞」という障害者を真似して踊る伝統芸能がある
ユネスコに登録してもらえよ、韓国の伝統芸能なんだろｗ
ポシンタンも登録してもらえｗ

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>>11
だから、「一方的な決め付けは良くない。」と言っているんだが・・・。
そう読めなかった？ならゴメン。

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４．５年前に、初詣に行った時に
神社の中？に、見世物小屋あったわ。

中に入ると、着物を着た、背の低い婆さんがいた。
生きた蛇（たぶん作りもの）を丸かじりしてたような気がする。

小屋の前で、呼び子をしてるおっさんの口上や
おどろおどろしい絵が、見世物小屋の一番の出しもので
中身は、実にしょうもない。

まぁ、こういうのも良いんでないかって感じた。

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とりあえず今の価値観とモラルで見たらダメだと思う

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性的な意味での障害者もショーやってる。
あれもダメなのか？
自らをネタにする余裕、見る者も思ったままを口にする、
そのほうが本来は自然で互いに壁作らなくて済むんだけどね…

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口じゃ差別だ！って言っても、心じゃ差別してるよね実際

バリアフリーやPが入り口の近くってのは理解できるが、身障者割引ってのは差別だと思う

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この前NHKで障害者のプロレスやってたけど観てて気分悪くなったぞ。

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身の丈六尺の大いたち

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小人病の人達って結構TVや映画に都合良く使われてる気がする　もちろん健常者だって都合よく使われているわけなんだが

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少女椿なんかはもろ奇形児とかでてたような。
両性具有者とか腕が無い人とかね。
彼らも食べていくためには仕方なかったんじゃないだろうか。

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障害者バラエティ「バリバラ」

http://www.nhk.or.jp/baribara...

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包茎だし
デブだし
ハゲだし
奇形みたいな体してるから、俺も見世物になって食ちゃ寝したいわ

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靖国神社の御霊祭りに見せ物小屋くるよね。

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[YouTubeで再生]

少女椿

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>>18
心のどこかで「健常者」とされる人達と比べてて違和感を覚えたからじゃない？

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>>23 オマエは俺か！

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>>15
具体的にはどうダメなの？

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>>15

昔の価値観でも　貧しいからって実の娘を吉原に売ったり、
姨捨山に母ちゃんを山に捨てるのは辛かったと思うよ　
まぁ、価値観は時代が変わっても同じじゃね？

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「典子は今」は見世物小屋チックだった。

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>>29
それは価値観じゃなくて心情じゃないの？
時代によって優先されるべき価値は違うと思うよ。

>>30
上手く足でミシンを使ってたな。当時は気の毒だなと思いながら見ていた。
乙武が出てきて昔の様な身障者に対する悲壮感が一掃されたような気がする。
それが良い事なのか、悪い事なのかはわからないが。

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>>31
＞それは価値観じゃなくて心情じゃないの？

だね。心情を“価値観”と信じて論じる輩がいるから
感情論むき出しのお花畑に花が咲く。

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>>31

障害者にとって
自分の体の障害は事実であり状況であり日常なんだ。
たしかに「ハンデキャップ」なんだけど
それを毎日嘆いたり悲観していてら生きていけない。
障害は障害本人にとっては
ハゲてるとか、短足とか、歯並びが悪いのと大して変わらないことなんだ。

問題は、それを「見ている側」の心情。
コレが差別を作りだす。

人間は怪我や病気の人間を見ると嫌悪感を抱く。
障害者を見たときにも嫌悪感を抱く。
道徳的な人間は、この感情を理性で抑制しているが
道徳のない下等な人間は嫌悪を剥き出しにして
障害者を排斥しようとするわけだ。

見世物小屋も、小人プロレスも
やっている人間にとっては「日常」に過ぎない。

それを見て嫌悪を抱いた人間が、
見世物小屋や、小人プロレスを差別して排斥したんだ。
大義名分がどうであれ、障害者の生き方を外野が一方的に禁止してしまった行為は
間違いなく差別意識に基づいた排斥だったんだ。

障害者が何かしてるのを見て、可哀想とか、悲壮感とか
余計な御世話だってこと

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>>32

「心情」を踏みつけにしてなお説得力のある
「最近の価値観の内容」について聞かれてるんだよ。

答えてあげれば？

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昔の海外では奇形の人たちはショーに出演してお金を稼いで
結婚して幸せに生涯を送った人も多かったんだね。
自分がどういう目で見られてるとか百も承知だろうし、なんかたくましいｗ
http://anima.x51.org/x/siamesetwins/chang_eng_banke...

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こう言うスレは明和に相応しくないので削除だな

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海外映画で「フリークス」ってあったよな
障碍者の見せ物的な映画だったけど、そんな後味悪いもんでもなかった気がする。

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