トラウマ

子供の頃に見た画像が強烈過ぎてトラウマになった

今見ると大した事がなくても　実際の似た場面とかに遭遇すると

フラッシュバックみたいな感じになる

病院に行くほど酷くないけど

自分で簡単に治す方法ってない？

※画像は別モノ　

自分が見たのは肉屋に次々と少女が消えて行って　肉屋のミンチがバーゲンになるイラスト

.

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そうそう治るもんじゃない
俺は大高博士の幽霊の絵が怖い
夢に出る

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自分で簡単に治るかどうかの判断が、素人には出来ない。
病院行け。

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幼稚園のとき、親戚のおじさんの書斎にあった「一億人の昭和史」。
その他関東大震災で亡くなられた方々の写真や第二次世界大戦で戦死した方々の写真、
斬首された死体、生首の山には衝撃を受け、しばらく寝るのが怖かった。
目を閉じるとあの生首が思い出され、母にしがみついて世の無情を思い「こわいよこわいよ」と泣いていた。
（母が不思議がっていた）

あの衝撃で少し厭世的になったと思う。

あと、ほぼ同時期に、その親戚の納屋で見た古い少年ジャンプに掲載されていた「ピンク！パンチ！雅」
主人公が戦車にひかれて身体がバラバラ、目玉や腸が飛び出す生々しい話だった。
それも衝撃で、手がわなわな震えた。

のちに単行本等でチェックしたが、その回だけは不思議に収録されていなかった。

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>>1 何これ？めっちゃ面白そう。

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「恐怖のいけにえ」とか「ホステル」って映画はこんな感じだな。

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>>1の言うのは漫画の「腸詰工場の少女か」か？

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俺はガキの頃見た妖怪の本に載ってた蛇女がトラウマだぜ。
和田アキコに似てるやつ。

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>>8 ああ　あのにょろにょろして　顔だけでかい奴

どっかに　画像ないかな…

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：

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>>7 そんな可愛いイラストじゃなくて

少女達が肉屋のおっさんにイタズラされて

証拠隠滅の為にミンチにされて

バーゲンで売られていく　　みたいな感じ

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>>1
昔のものっぽいけど、味のあるイラストだなぁ

トラウマと言えば、自分の場合は「怪奇ミステリー」って本に載ってた「脳の溶ける奇病」ってヤツ。

>>8
もしかしてコレかな？

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>>12
そう、それそれ。
３０年振りに見た。ありがとう。

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>>12
「もしもの世界」の「もしも酸素がなくなったら」「太陽がもえつきたら」「サイボーグになれたら」も
おそろしい。学研のシリーズはトラウマ満載。

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>>11
エログロ描写あるみたいだし
昔なら石原豪人あたりか？
でも猟奇ものを描くとすれば
丸尾末広、花輪和一とかかな...

これの内容までは分からないけど
画像は花輪さんの漫画で72年のガロ掲載「肉屋敷」とのこと。

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>>14
懐かしい。
おれは2ページ使った宇宙人のぶつぶつ顔が怖かったよw
その酸素（重力？）のと、ペストの小さい死神のカットが怖かったな。

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>>13
和田あき子でピンと来ました。
>>14
「もしも酸素がなくなったら」の挿絵の女性の顔は、自分もすごく怖かった！
しかし何がすごいって、学研のトラウマ本が小学校の図書室に普通に並んでいたことだよね。

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幼稚園児の時に映画館までいってフランケンシュタインをみた、あまりの怖さに途中でトイレに逃げた、何十年かして、怖さを我慢してビデオを借りてみたら、後半が支離滅裂で笑ってしまった。

トラウマは克服したが、どうせならミステリー度をもっと追求してほしいかったな。今となっては残念な一本。

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逆にトラウマがある自分に酔っちゃったらいかんぜ。

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宇宙人関係もなかなかトラウマになった。
特に昔見た画像は印刷が粗かったりして、余計に怖かった。
大人になってきれいな印刷の写真と、事件の詳細を聞いてから怖くなくなった。

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>>20 怖ぇーよ　それ見たら 一人で山の中へ行けなくなる

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