俺は今、処女と付き合っている。 今までの彼女は(過去に2人いたが)
いずれも非処女だったので、一緒にお風呂に入る時なども事前にトイレで
チンチンの皮をむいてムケチンに入るなどの陰ながらの努力が欠かせなかった。
いつも見栄を張っていなくてはならないチンチンでほんとの自分さらけ出せなかった。
しかし今は処女で一人っ子の彼女なので、最初に一緒に風呂に入った時は、いつもの
癖でその前にトイレに行くふりしてチンチンの皮をむいていたが、良く考えたら
彼女は男のチンチンの形態には無知だったので、それに気づいてからは変な虚勢を
張ることなく自然に彼女の前で仮性包茎のチンチンを晒せるようになった。
だから処女と付き合うと素晴らしいよ。 世の中の男を知らないから自分のことが
世の中の平均的な男性の姿だと思ってくれる。
よく待遇の良いしっかりした企業は、中途採用よりは新卒採用を重んじるだろう。
下手な知識などなく他と比較されることもなくまっさらな気持ちの人材を
育てていこうとする企業側の意図が読み取れる。
処女が素晴らしいというのはこの論理と共通している。 処女の子を自分色に育て
て行くって男冥利に尽きるよ。 「世の中の男もみんなこんなことするんだよ」と
諭してちょっと変態的な試みも試したりしてる。 「ほんとにみんなこんなこと
してるんですか?」ってその最中に俺に問いかける無垢な彼女がたまらない。
俺はしあわせものだ。 そして処女を嫁にする人はしあわせ者だと思う。
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