創価学会の選挙勧誘と名簿

創価学会の選挙勧誘の為（電話勧誘）、社員名簿を出せ！取引先社長から頼まれました。
個人情報問題とかを理由に断ると、「来期から仕事は出さん！」と怒鳴られ参っています。
他のライバル会社は提出しています。
数億円近い取引をしているので、来期から仕事を失うと大変です。

社員名簿を渡すと該当地区に支援の応援の電話をするらしいですが、いきなり勧誘電話くる社員にとっては偉い迷惑です。

この活動の仕方は違反じゃないのでしょうか？

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違法であるかどうは実質的には意味がない。
>>1が名簿の提供を拒否したのは法令上正しい行動だが、
それによって取引停止などの不利益が発生しようとしている。
仮に取引先がその件で摘発されても取引先が傾くため同様に不利益が生じる。
それに傾かなくても摘発に貢献した企業に仕事を回すなんてことはしないだろう。
つまりどっちに転んでも負け戦ということなのさ。

とりあえず上司に相談して決めればよいかと。
選挙の勧誘電話があっても投票の秘密は確保されてるからウザいだけって事もある。

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【創価】公明党市議はモラルが欠如した犯罪者!!酒に酔い2人はねる＝公明市議を逮捕(東京)
《転載開始》
飲酒運転で2人はねる＝公明市議の創価学会員を逮捕

酒に酔って車を運転し、高校生2人をはねたとして、 警視庁田無署は19日までに、東京都西東京市芝久保町、 同市市議（公明）の衣袋一夫容疑者（58）を業務上過 失致傷などの現行犯で逮捕した。

ソース:時事通信(2005年 7月19日14時3分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050719-00000063-jij-soc...

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その話がホントなら週刊誌に売るといいよ。

ホントならね。

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>>4 正論。ホントに困ってるなら売り込め。コピペスレはつまんねーし。

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