質問です。

スコープを覗いて引き金を引くわけですが
弾が出る位置とスコープの位置の高さが違うのに
スコープの十字で狙うと
弾は当たらないのではないかと思うのですか

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なかなか当たんないよね

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>>7
狙撃兵って、いつもこれを頭に入れているのかな？

何か面倒そう。

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そのために距離目盛があるんだよ

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銃にも特性があるからな

その癖をマスターしなきゃ当たらない

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[YouTubeで再生]
猟で使う空気銃も難しそう。

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>>7これはすごいね
映画とかで狙撃シーンあるけど
目標との距離をぴったりにしないと、全然当たらないことになる。
シティーハンター？だったかで
目標が１キロ以上離れていると
銃弾よりも音が遅れて聞こえる。って言っていたけど

そういう問題じゃねーような。

日本軍の歩兵が持っていた三八？１発撃ったら、装填なんて距離を計算して
待ち伏せないといけなかったのか？

銃剣付けて突っ込んだ方が当たるかもｗ

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銃を固定して数発撃ったら、
全部同じ所に当たるのかい？

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僕はいつも200Mに合わせてるので300Mだと頭一つ分上を狙います

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あっじゃあ宇宙空間で撃ったら
上に飛ぶってこと？
ふわっと前に出てふわふわ上に流れていく？

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エドワード・フォックスも苦労して調整

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>>15
宇宙空間で撃ったら 、狙撃手は星の重力にとらわれない限り、反動で永遠にクルクル回りながらすっ飛んで行く。
弾丸は遥か彼方へ、星の重力にとらわれない限り永遠に飛んで行く。
上も下も無い。

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その前に宇宙では火薬が燃えない

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>>18
燃えるよ。
俺も最初は燃えないと思っていたけどさ。

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まぁ、>>1は、スコープと言うよりドットサイトかな。（赤い点が表示されてる）

弾道・照準は基本的に（近距離だと）真っ直ぐと考えれば、
スコープの位置と、銃口の位置は、数センチしか離れていない。
当然、着弾も数センチだけズレるだけ。

>>7の、ホップアップは、トイガンだからのお話。

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>>1の実銃だと、弾は拳銃と同じ９mm弾。
真っ直ぐ（水平に撃って）飛ぶのは100mぐらい。
それ以上は、引力で自然降下して行く。

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http://smyyou.web.fc2.com/syuryou/koto/zeroin/1.htm...

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>>22おぉすばらしいサイト紹介ありがとうございます
銃の構造は石火矢あたりからそれほど進化してない感じですね

もしレーザー銃を開発したとしたら
このスコープは役立たずになる？
レーザーポイント？レーザーサイトが主流になるかな

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むかし二眼レフと言うタイプのカメラがあった
見た目と撮影した映像が微妙にずれるのだ
今のカメラはすべて一眼レフである

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>>18
薬莢は水中でも発火する
http://www.youtube.com/watch?v=_eUlpPY96Ok&feature=pl...

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弾が出たあとの回転が凄いね

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>>18
「固体燃料ロケット」って聞いた事あるか？

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だからスナイパーってすごいよな。
調整なんか出来ない俺らが撃ったら、スコープの外に弾飛んでくよ。

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ミル調整は場数が物をいうかな
実際は横風の判断の方が遥かに難しい
狙撃屋は自分の得意とする距離があるから
なるべく　そこまで接近するか待ち伏せて撃つ
国によっては実弾のタイプが狙撃向きってのあったかも知れない
スコープは必ず十文字のクロスポイントで撃つと決まってるわけじゃない
実際の敵の位置が何百メートルと分かってたら　そこからずれる分を縦横の
各メモリに頼る

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>>24
>今のカメラはすべて一眼レフである

？？
レンジファインダーとかビューファインダーって聞いた事無いの？

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