老後

年金受給時期の先送りが現実的になり
受け取る額の減給も当然あるでしょう
この先、日本の経済、国の財政が好転することは余程の事が起こらない限り無いと思います
そんな中、年金貰うまで必死に繋いで、もし貰えなかったら・・・
てかそもそもそんなに働けるのか？という疑問があります
先のことではありますが不安です
みなさんはどんな老後を描いていますか？

返信する

在日は生活保護で一生くらせるから
年金先送りでも騒がないって話？

返信する

俺の友人は４０過ぎ独身実家住まいで親が死んだ後の生活を心配しているが

俺４０過ぎ既婚は親がなかなか死なない時の生活を心配している

返信する

http://news.nicovideo.jp/watch/nw134020?marque...
酷い世の中になったもんだ。。。誰が払うもんか。。。

返信する

国民年金、一応払ってるけど
期待してないから個人年金かけてる。
とはいえ、なるべく早死にしたい。

返信する

年金払いたくなくても天引きされるからなぁ

返信する

先の事は考えたくない・・・
でも想像すら出来ない年齢まで生きちまったから、この先も生きるんだろうなあ。
どうせ生きるなら、悔いなく行きたいもんだな。

返信する

老後の愚痴

ろうごのぐち
のぐちごろう

野口五郎

返信する

政府もそこまで馬鹿じゃないから対応策が出てくると思う
払っておいた方がいい
最後　世論に合わせて動くと思う
払うの放棄したらそれを理由に老後の保障を蹴られると思う
払わなかった期間は後になって埋めれない部分もあるので、
後悔にならないようにしたほうがいいと考えてる

返信する

日本国憲法前文の
国民の部分を消費者に置き換えて読めば分かり易い
カネを使えば一人前に見られるような錯覚に馴らされて来たが
コマーシャルに乗せられるのは
成金の連中にまかせておけばいい
カネを使うのは老後でも十分間に合うから
定年退職の時に
いかに健康で貯金を持っているかが勝敗の分かれ目

返信する

>>9
払う払わないとかリーマンの場合は選択の余地がないし
対応策・・そんなのあるならとっくにやってる
できるのは受給時期ずらして
受け取る人間を減らすこと、それと受給額もか・・・
これからやろうとしているがｗ
＞払うの放棄したらそれを理由に老後の保障を蹴られると思う
当たり前じゃん
財政関係なく蹴るよ、保険料払わずに保険金おりる？
おりるなら誰も保険なんか入るかよｗ

返信する

今だ！今を楽しもうぜっ！

返信する

>>12
キリギリスは後がキツイぞ

返信する

削除（by投稿者）

返信する

１ヶ月の生活費が　１２１,３４５円必要だから
　・家賃（６０，０００）
　・電気（３，０００）
　・ガス（２，０００）
　・水道（２，０００）
　・食費（３０，０００）
　・雑貨（１０，０００）
　・散発代（２，０００）
　・通信料（７，０００）
　・ＮＨＫ（１，３４５）
　・新聞（４，０００）

６０歳から７０歳まで無収入で生きていくには、約１４５６万円貯金がいる。

返信する

退職金で間に合うでしょうに

返信する

家賃 4万でいいから

月 10万かーーーーー

質素な生活になりそう

返信する

消費税20% として
月12万だなー ×p

返信する

退職金をあてに出来れば心配しない
４０年勤めて、２００万が限界だよ。

返信する

厚生労働省が平成20年1月1日現在の状況を調査した「平成20年就労条件総合調査結果の概況」によると、平成19年1年間における勤続35年以上の定年退職者の学歴・職種別退職金は、

大学卒（管理・事務・技術職）　　2335万円
高校卒（管理・事務・技術職）　　2001万円
高校卒（現業職）　　　　　 　　　　1693万円
中学卒（現業職）　　　　　　　　 　1479万円

返信する

>>６０歳から７０歳まで無収入で生きていくには、約1456万円貯金がいる。
>>中学卒（現業職）　　　　　　　　 1479万円

なんかみように　一致してるのな

返信する

.

返信する

長生きは悪。「長期生存税」を導入しよう。

返信する